中国が高市首相の靖国神社への玉串料奉納に反発「悪行に憤慨し非難する」 連日の非難
2026/4/22 18:02
三塚 聖平
【北京=三塚聖平】中国外務省の郭嘉昆報道官は22日の記者会見で、高市早苗首相が靖国神社の春季例大祭に合わせ玉串料を納めたことに対し、「悪行に憤慨し厳しく非難する」と反発した。「国際的な正義を公然と挑発し、人類の良識を粗暴に踏みにじった」などと日本を批判した。
中国外務省報道官は21日にも高市首相が靖国神社に「真榊」を奉納したことに「断固とした反対」を表明していた。中国政府は、高市首相の台湾有事を巡る国会答弁を機に対日批判を強めている。
郭氏は、現在の日本で「新型軍国主義が再び牙を剥き出しにし、世界の平和と安定を脅かしている」と主張した。国際社会は「断固として反撃し、日本の軍国主義が息を吹き返すことを決して許してはならない」と訴えた。
郭氏は、第二次大戦中に「日本の軍国主義が数えきれないほどの大きな罪を犯し、中国などのアジアの国々と世界に甚大な災難をもたらした」と批判した。靖国神社に合祀された東条英機元首相らの名前を挙げ、「アジアや世界の人民に対する大きな罪を犯した重要な責任者だ」と述べた。
高市早苗首相は22日、靖国神社の春季例大祭に合わせ、自民党の有村治子総務会長を通じて自民総裁として私費で玉串料を納めた。城内実経済財政担当相も参拝した。首相は21日には「内閣総理大臣 高市早苗」名で「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納していた。
https://www.sankei.com/article/20260422-VP2MU7N4QBP33OSWU2WPNBI7QM/
支持率は当分落ちないはずw
ログインしてコメントを確認・投稿する