「これほど最悪の日米会談あったか…」共産・田村氏は酷評 トランプ氏と同盟強化「有害」
2026/3/20 18:42
奥原 慎平
共産党の田村智子委員長は20日、高市早苗首相が19日(日本時間20日未明)に臨んだトランプ米大統領との会談を酷評した。「これほど最悪の日米首脳会談があったのかと思えるほどの最悪の会談だった」と述べ、「イランを一方的に非難し、戦争と混乱をもたらしている張本人を礼賛する全く逆立ちした本当に情けない対米追随の外交に共産党として抗議したい」と語った。
首脳会談の詳細な内容について、衆参の予算委員会集中審議や党首会談などを開き、報告を求める考えも示した。党本部で記者団の取材に応じた。
「イラン非難だけ」
高市首相は会談後、記者団の取材に、トランプ氏に対して「(イラン情勢巡る)事態の早期沈静化の必要性を伝えた」と語っている。
これに対し、田村氏は「何を指しているのか。オープンの場ではイラン攻撃について米国に『止めろ』と言っていない。イランを非難しただけだ」と批判した。
その上で、「『法の支配は私には関係ない』と言って国連憲章、国際法をふみにじる武力攻撃をあちこちで起こしているトランプ大統領のもとでの日米同盟強化は日本の平和と安定にとって極めて有害だと指摘したい」と語った。
真珠湾言及に
トランプ氏は19日の会談の冒頭、対イラン攻撃の情報を事前に日本など同盟国に共有しなかった理由を尋ねた日本の記者に対し、1941年の日本軍による真珠湾攻撃を引き合いに、「なぜ真珠湾攻撃を知らせてくれなかったのか」と冗談めかして、指摘している。
田村氏は、真珠湾攻撃について「あれほど卑劣な奇襲攻撃はないというのが(米国の)歴史的な認識だ。ということは、イランに対する攻撃はパールハーバー(真珠湾攻撃)と同じような卑劣な先制攻撃だと自認していることを示唆している」と述べ、「ますます米国のイラン攻撃は一片の道理もない」と断じた。(奥原慎平)
https://www.sankei.com/article/20260320-XYLPIU55S5E5ZPN7ZSPMEOYTAQ/
反日政党が酷評するのだから、会談は成功だったんだねw
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