■「平均24万365円」大学入学金の“二重払い”問題 なぜ起きる? 学生の23.5%が「複数の大学に払う」【Nスタ解説】
(TBS NEWS DIG - 03月10日 21:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8702634
入学金が24万円というのは高いね。
入学金というのは、ある意味、売買の手付金みたいなものと喩えられるかもしれない。もっとも手付金の場合は、売主も手付倍返しで売るのをやめることは可能だ。大学入学の場合は、大学側が、倍返しして「入学しないでください」とは言えないだろうから厳密には手付金ではないのかもしれないが、一応手付金的なものだとは言えるだろう。
入学金が手付金的なものだとすると、本来手付金の額は、売価の約10%程度だとされている。私学文系の場合、授業料その他諸経費を入れて一年で100万円を少し超えるくらいのお金がかかる。これの1割は、10万円だ。だから、入学金24万円は高いと言えなくもないが、4年間トータルの学費を考えたら妥当かもしれない。また、高額な学費のかかる私立医学部の学費も同じように24万円かどうかは知らないが、僕が大学入学時に支払った入学金も確か20万円くらいだったから、入学金24万円というのは、昔からある相場なんだろう。
以上いろいろ検討したが、結局、入学金は、よくわからない支払い、あえて言えば入学の権利を確保するためのお金、買主(学生側)にとっての手付金ぐらいの意味はありそうだ。そうすると、その大学に入らないのに払ってしまった入学金は、売買でいう手付放棄で買うのをやめることに該当すると思う。
大学側が、手付倍返しでの入学拒否が認められない分、学生側に一方的に手付放棄解除を認める、従って入学金は返しませんという理屈は一応理にかなっている。
でもね、高い学費を払わされる親御さんにとっては24万円というのは高い出費だ。
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