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2026年02月23日08:44

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石破茂は相変わらず味方を後ろから撃つ

石破茂氏「熱意高くない」…高市首相の改憲意欲に懐疑的 「白紙委任あり得ぬ」と念押しも
2026/2/22 13:24

自民党の石破茂前首相は20日放送のBS─TBS番組で、憲法改正に関する高市早苗首相(党総裁)の意欲について、懐疑的な見方を示した。首相は同日の施政方針演説で「党派を超えた建設的な議論の加速」を訴えた。石破氏は「『検討を加速します』みたいなのは、あまり熱意が高くないなという感じを持った」と述べ、改憲に関する具体的な考えを求めたい考えを示した。

9条議論は「ロジカルに説明を」

石破氏は、首相就任前の高市首相について「憲法審査会に(石破氏は)ずっと籍を置いているが、(高市首相が)出て議論した覚えがない。自民党の憲法改正推進本部で彼女が持論を展開した記憶はない」と振り返った。

「昔、雑誌に『私は本当は9条2項を削除すべきだ』みたいなことを書いていた記憶はうっすらとある」と述べ、「その持論を展開されるのか。変わったとするなら、なぜ変わったのか。ロジカルにちゃんと説明してもらわないとダメだと思う」と注文した。

高市首相の政権運営については自民が大勝した先の衆院選(8日投開票)を挙げて「選挙に勝ったから何してもいいということにはならない。白紙委任はあり得ない」と念押しし、「選挙の限られた期間、演説時間で(政権公約を)微に入り細に入り言えっこない」と指摘した。

一方で高市首相も18日の記者会見で「私が『白紙委任状を得た』という人もいるが、そのようなつもりは全くない」と述べ、政策実現に前向きな野党の協力を呼びかけている。

石破氏は同番組で、高市首相について「『(石破)前政権と違うんです』みたいなことをかなり強調するが、同じ自民党政権なので、そんなに違うはずもない」とも語った。

スパイ防止法「監視国家、想定せず」

高市首相が目指す令和8年度予算案の今年度内での成立については「どれだけ充実した議論になるかだ。野党に多くの時間をあげる配慮は必要ではないか。野党も質問を早めに出すことも当然、要求される」と述べた。

自民党が成立を目指すスパイ防止法については「昔の特高(特別高等)警察みたいに、監視国家みたいなものを作るのは想定していない」と述べ、一部の野党が懸念する見方を払拭した。そのうえで「人権を弾圧しようと企図しているのではない。いかに国家の情報を管理し、日本の独立を守るかが大事だ」と強調した。
https://www.sankei.com/article/20260222-E3WDCAC3QJD2NB3WC7HP6HK4JQ/
安倍元首相の改憲を8年間邪魔してきた人物は全く反省してません^^;
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