朝の6:30頃、師匠から電話。「ペルラの湯舟」の朝風呂に行かないかと。もちろん行きます!本渡町の外れ、港の北側。リゾートホテル「ホテルアレグリアガーデンズ天草」の離れの大浴場兼日帰り温泉施設。
有明海の絶景オーシャンビューの露天のある「海の湯」と森の中で釜湯でまったりと森林浴出来る「森の湯」が男女日替わりで利用できる。
観光で好天なら「海の湯」日常使いでまったり癒されたいなら「山の湯」がお薦めって感じかな?今回初めて「山の湯」を利用。あ、確かに落ち着いた雰囲気で癒される。ほわわわわわ〜ん……
「ペルラの湯舟」のロビーの窓から初日の出を拝む(入浴前)。初日の出の時間から20分くらい経過してたけど上島越しでちょうど良いタイミングで御来光〜!
今年もよろしくお願いします!!
ホテルに戻り、デイリーヤマザキで買った店内調理の特製天草元旦あんぱんw その他、調理パンで朝食。
師匠夫妻は今日はこのまま家にひきこもり、目が覚めるまで好きなだけ徹底的に睡眠を取るとのことw
こちらも午前中はホテルの部屋でお正月番組を流し見しつつお昼までゴロゴロ。
で、映画初めじゃ〜!と、本日の初回上映(12:30)の回に合わせて「本渡第一映劇」へ!
一応、劇場入口前が駐輪スペース。大型二輪はあまり想定してないとは思うけどw
やぁ、昭和の小劇場って感じがホントに良いわ〜!
夏の大雨で浸水したってニュースを聞いた時はどうなることかと思ったけど無事に復旧してるようでなにより!ボランティアの皆さんにも頑張っていただいたらしい。ありがとう!!
やはりスクリーン前にカーテンのある映画館はいい!テンション上がる〜!
元旦でファーストデイ1000円+お好きなパンを一つサービス!(なんでだろ?w)
館内でドリップしてるコーヒーをいただいて上映前にプチ昼食(というか昼食これだけになったけどw)。
上映作品は『兄を持ち運べるサイズに』。柴咲コウ主演でオダギリジョー演じる疎遠になっていたアレな兄の訃報を聞いて……という物語。
クスッと笑えてジワッと泣ける、なかなかの良作。
こういう単館系の新作が封切りから1〜2ヶ月遅れで上映(作品によっては先行上映等もあり)される上に、35mmフィルム映写機で過去の名作も楽しめる映画館なんて、現在の日本にどれだけ現存しているんだろう!?
まさに奇跡の映画館「本渡第一映劇」!可能な限り残り続けて欲しい!
ギャラリールームも健在でした。やはり天草と言えば沢田研二!!w
天使!? なんだ、若い頃の富田靖子かw
おっ!なんと2月21日からは『50年目の俺たちの旅』がかかるのか!うわぁ〜、それこそこういう作品を昔ながらの映画館で観賞出来るなんて感涙モノじゃないか!!
そして天草市民シアター(ワンコイン500円)絡みでは『モスラ』の35mmフィルム上映があるとか!観たい!観た過ぎる!!!!w
本渡第一映劇、やはり素晴らしい映画館!
せめて日帰り圏内の近場(片道200kmくらい)にあれば、あしげく通うのになぁw
「本渡第一映劇」から割と近く。天草総鎮守とされる「本渡諏訪神社」へ初詣。
裏門の鳥居から。
屋台も並んで賑わってます。
手水舎。生花で飾って華やかだけど、これじゃ手水でお清めできないじゃん?w
宮司さんに聞いたら感染症対策で手水でのお清めはご遠慮いただいてるとか。そういやインフルも新型コロナウイルスもけっこう蔓延してるんだっけ……
参拝のため一旦境内の外まで続く行列に並ぶ。凄い人出!って、そりゃそうか。元日だもんなw
でも流れは良い。ほどなく境内へ。
神馬像。そういや今年は午年だ。
正面の手水舎も生花で飾り立てられてた。
「子抱き獅子」全国的にも珍しい子供を抱いた狛犬だとか。
拝殿を参拝。諏訪神社なので御祭神は建御名方神。
そういえば島原の乱で有名な天草の総鎮守が諏訪の神様というのは興味深い。※個人の感想です。
拝殿すぐ左が御霊神社。
そして本殿左手に鎮座するのが恵比須神社。
裏手に回ると靖國之碑。
四基の神祠。
さらに北側の日本庭園の奥に……
十五社神社。
それぞれの説明は割愛(ググってw)。
それほど広い敷地ではないけれど全体的に調和のとれた、なんとも心地の良い空間で結構お気に入りの神社になった。
交通安全ステッカーはなかったので恵比須様の海運安全ステッカーを授かる。あ、写真ないや。まだトップケースにも貼ってないw
巫女さん達は地元の高校生とかのアルバイトかな?と、思ってたんだけど真ん中のショートボブの巫女さんの立ち振る舞いや言葉遣いが明らかに本当の神職のソレ!
もしかしたら此処の神主さんの娘さんかな?いかにも初々しい他の巫女さん達はバイトに誘ったクラスメートかな?とか想像してたらアニメ1クール分くらい妄想が捗る(罰当たり!)w
神社を出て、裏手の川沿いに出てみるとなんとも雰囲気のある石橋が。
なんと国指定重要文化財なんですと!欄干には「祇園橋」とあるけど指定名称は「衹園橋 附石造記念碑」らしい。現在は渡ることは出来ないみたい。
その祇園橋の由来になったのが橋を挟んで正面に見える「八坂神社祇園社」。うわぁ、なんか大林宣彦の映画の一コマみたいで絵になるなぁ!
ホテルに戻り一休みして陽が落ちた頃に、マリアタコス(師匠宅)へ。
夕食。本渡の漁師さんが漁った鯵の煮付けと古賀SAで買ったお土産の明太子(お土産とは?w)でご飯。
これだけでも充分過ぎるほど贅沢なのに……
オードブルで残った材料で、師匠特製ミートボールとエビのフリッターのレモンソース和え的なのまで登場!
うわっ!ドッチもメチャクチャ美味い!美味い!美味いんだけど……
3人でも食べきれないくらいボリュームがあって、もはや「古都」や「大進亭」のメガ盛り状態w
ごちそうさま〜!さて、日程上明日は実質的に天草最後の日。なんだけど……明日、明後日は九州でも雪予報(主に北部)なんだよね。どうなることか……
■本日のルート
朝イチの「ペルラの湯舟」以外は徒歩でも良かったんじゃないかっていうのは、クラスのみんなにはナイショだよw
(つづく)
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