mixiユーザー(id:644479)

2026年02月05日11:17

53 view

米国がレアアースの最低価格設定に東奔西走

米国、重要鉱物の最低価格設定に向け日本やEUと合意−55カ国招き会議

市場支配する中国に対抗−多国間協定目指し取り組み進める方針
トランプ政権、120億ドル投じ重要鉱物の備蓄を計画−米企業保護
Eric Martin、Joe Deaux
2026年2月5日 at 3:23 JST

トランプ米政権は4日、55カ国を招いた重要鉱物に関する会議を主催し、最低価格の設定と米国の民間資本の流入促進を提案した。中国への依存度を減らし、米国の製造業者が重要な資源を安定的に入手できるようにする狙いがある。

  米通商代表部(USTR)の同日の発表によると、欧州連合(EU)、日本、メキシコは、重要鉱物のサプライチェーン(供給網)のぜい弱性解決のため、最低価格の設定など新たな政策を策定することで、米国と合意した。

  また各国は、重要鉱物の貿易に関する拘束力のある多国間協定の締結に向け、取り組むことで一致した。

  バンス副大統領は、会議の開会挨拶で「現在、重要鉱物の国際市場は機能不全に陥っている。価格が不安定で予測不可能な状況が続いている限り、一貫した投資はほぼ不可能であり、その状況は今後も続くだろう」と述べ、安定した投資環境の構築への協力を各国に呼びかけた。

  バンス氏は「外部からの混乱から保護された、重要鉱物の優先貿易センター」の設立も提案し、最低価格に関する協調的な合意を求める考えを示した。

  中国による市場の支配や欧米企業の利益の低下から、中国以外の企業が身を守る手段として、最低価格は重要鉱物業界の関係者間で長い間議論されてきた。

  米国とEUは、重要鉱物のサプライチェーンの安全性を高めることを目的とした覚書を、30日以内に交わす予定だ。

  トランプ大統領は2日、米企業を支援する取り組みとして、120億ドル(約1兆9000億円)規模の重要鉱物備蓄計画を発表した。16億7000万ドルの民間資本と、米輸出入銀行からの過去最高の100億ドルの融資によって資金を調達する予定だ。

  鉱物資源分野での中国依存からの脱却は、米国の長年の目標だったが、中国政府が昨年、レアアース(希土類)の輸出規制を発表したことで、その緊急性は高まっている。

  パリに本部を置く国際エネルギー機関(IEA)によると、世界のレアアース、永久磁石の精製能力の90%以上は中国が占め、2位のマレーシアはわずか4%にとどまる。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-02-04/T9XWO7T96OSN00
中共はレアアースをダンピングして市場を独占しています。
最低価格を設定すれば、世界中の採掘業者は黒字になるので、安心して採掘が出来ます。
米国の中共包囲網は加速中w
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年02月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728