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2026年02月03日12:42

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【12月30日】年越しツーリングin九州!くじゅう編(3)『ラムネ温泉館』

♪ママァ〜 ドゥユリメンバ〜……

母さん、僕のあのキャメルバック、本当にどうしたんでせうね?

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ラムネ温泉館の駐車場で考える。「豊礼の湯」で昼のエネルギー補給したんだから、その時まであったのは間違いない。
出発の時に背負ったつもりでタンデムシートの上辺りに置きっぱなしパターンか?
次に停まったのは「男池湧水群」1カ所だけ。その時どうだったか……憶えてない。というか完全に背負ってるつもりになっちゃってたもんなぁ……
シートの上に置きっぱなしで「豊礼の湯」の駐車場で落としたなら、まだ拾われてる可能性はあるか?

「豊礼の湯」のGoogleマップに記載されている番号にかけてみるも誰も出ない……また後でかけてみるか。

それ以外の可能性……あの舗装林道を走行中に落としちゃったなら望み薄だろうなぁ……「男池湧水群」の駐車場の可能性……あるか?

ええぃ、いいや。先ずは一旦忘れて「ラムネ温泉館」を堪能だ!

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そんな訳で天然の炭酸泉としては、おそらく日本で一番有名な(?)長湯温泉の日帰り温泉「ラムネ温泉館」!
それにしてもメルヘンな外観だなぁ!
なんか赤瀬川原平氏を中心とする「路上観察学会」の一員でもある有名な建築家が設計したとか。
そして、なんとものほほんとした「ラムネ温泉」のロゴとトレードマークは南伸坊が手掛けたんだと!

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中庭もなんかメルヘン……
炭酸泉を飲むことができる飲泉所があって、飲んでみたけどそこまでシュワシュワ〜ッと弾ける感じでもなく「あ、炭酸入ってる……かな?」くらいの感じ。日によっても違ったりするかもだけど。

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『BEASTARS』かな?w

売りのラムネ温泉は天蓋付き露天で32℃くらいと冬場にはちとツラい湯温だけど我慢してジッと浸かっていると、みるみる身体に銀色の気泡がまとわりついてジワジワと身体を暖めてくれる。
ただ、天然では非常〜に珍しい炭酸泉だけど人工的に再現するのは最も簡単みたいで最近では大型の日帰り入浴施設だけでなく普通の銭湯でも人工炭酸泉を導入している所は少なくない。
そういう意味では天然である事以外のインパクトは少なくなってしまった悲劇の温泉とも言える?

そして内湯は鉄分、ナトリウム、カルシウムタップリの42℃くらいという適温の炭酸水素塩泉。
温泉の成分が高低差のある3槽の浴槽にこびりついて鍾乳洞のリムストーンプール(洞窟の棚田)みたいな気分で入浴できるw
個人的には内湯のほうがインパクトも強くて楽しめたかも。

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せっかくなので湯上がりに冷えたラムネ温泉サイダーを。ウマー!
ラムネ温泉の源泉を使いつつも炭酸やらは後から加工だと思うけど超硬水でほのかに鉄分を感じるっぽい、甘さ控えめのサイダーでした。

直ぐ近くには有名な川沿いに湧く混浴露天「ガニ湯」とかもあるはずだけど、冬で寒いしキャメルバックの行方も気になるのでスルー。

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とりあえず「豊礼の湯」の後で唯一停まった「男池湧水群」駐車場まで路上の落とし物とか気にしつつ戻ってみる……見つかりません。デスヨネーw
ここでまた「豊礼の湯」に電話してみようと思ったけど圏外でした。デスヨネーw

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更にやまなみハイウェイとぶつかる所まで戻り「JAおおいた 飯田高原ドライブイン」の駐車場。
ここで携帯が圏内になったので「豊礼の湯」に電話してみるが繋がらない。その日の業務が落ち着いて、夕方とか夜じゃないと繋がらないかもな……
ただいま15:30。今からあの舗装林道引き返すと途中で確実に日が暮れちゃうよな……ホテルに戻りますか。

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此処、ちょうど長者原辺りなんだよね。本来もっと南側でやまなみハイウェイに合流するつもりだったんどけど、図らずもやまなみハイウェイの一番おいしい所を一気に駆け抜ける形になったw

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長者原から夜は確実に凍結しそうな峠道を越えてドチャクソ気ん持ち良い丘陵エリア!
初めてやまなみハイウェイを南下する時って、ここら辺から「お?おぉっ!?うおおぉぉ〜っ!!」ってなるよねw ※個人差があります。

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くぅ〜っ!やっぱこういう景色の中走ってると「阿蘇より優れた九州など存在しねぇ!」になっちゃうよねw ※個人の感想です。

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やまなみハイウェイをそのまま突っ切った方が当然早いんたけど、せっかくなのでミルクロードとの交差ポイントで左(東)に折れる。
このまま国道57号に突き当たるまで走り切れば分割でだけどミルクロードを全線走り抜けたことになる。
ミルクロード、全長約47km。その間ホントにほとんどがミルクロードぉっ!って感じの風景(語彙力の低下)の中を延々と走り抜けられるんだよな。いや、ホント凄いわ!

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国道57号に出たら真っ直ぐ帰路へ。「道の駅 阿蘇」で休憩。ここで「豊礼の湯」に電話したらやっと繋がる。

「お昼頃にお手洗いの脇の軽自動車マスに停めていたオートバイなんですけど、小さい黒いリュックサックみたいな落とし物ありませんでしたか?」
「落とし物、ちょっと待ってくださいね………………特に落とし物みたいの無いみたいですね」
「デスヨネーw あ、大丈夫です。ありがとうございます」

♪ママァ〜 ドゥユリメンバ〜……w

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「肉乃橋本」がまだ営業している時間にAZホテルまで戻ってこれたけど今夜は馬刺は買わない。明日の朝開店一番で「特上」のブロック肉を200gくらい買って天草にお土産で買っていく作戦(自分も食べる気満々w)だ。

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そのかわり今晩の夕食は、さっき「道の駅 阿蘇」で買ってきた「赤牛ローストビーフてまり寿し」1400円と「高菜おこわ」450円じゃ〜い!wwwww
道の駅で赤牛ローストビーフの各種お弁当コーナーがあったのは昨日にチェックしてたんだけど、夕方寄ったら売切れ直前!てまり寿しだけじゃちょっと足りないかな〜?と高菜おこわも。
どちらも消費期限は12月30日20時まで。あと1時間!それでも値引きなしは強気だな〜w

当たり前だが赤牛ローストビーフ美味し!高菜おこわも普通に美味し!結局、阿蘇にいる間夕食にちょっと良さげなお店とか居酒屋とか行ってない割にけっこう贅沢なもん食べてるよなw

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実は夕飯前に衣類を洗濯して乾燥機にかけたんだけど10分100円くらいだと思い込んで(普段使ってる所がそうなので)300円投入してしまったら30分100円だったwwwww
90分。夕飯済んでもまだ終わらねぇ……衣類消し炭にならないだろうな?w

乾燥終了待ちがてら、天草の師匠宅に電話。明日の予定とか確認しつつ「あ、馬刺しとか食べられますよね?」とジャブを放つと……
「ごめんなさ〜い、私も亭主も馬刺だけはダメなのよ。馬刺だけは」とクロスカウンター!wwwww

あら〜っ想定外!土産のフリして自分も特上馬刺にありつこう作戦瓦解!!wwwww
まぁ、師匠宅には別のお土産もちゃんと用意してありますしw

そうこうしてる内に衣類も燃え尽きる事なく無事乾燥w

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ふぅ……今日は大筋では順調だったけどキャメルバック落としたり洗濯物90分乾燥させたりとポカミス多発だったなぁ……やはり気付かぬ内に疲れが溜まっているのか?(単にボケが始まってるだけともw)
脳に糖分が足りないのかも知れない……そうだ!

と、1階のジョイフルでチョコパフェとドリンクバーで閉店の22:00までダベる事に。
チョコパフェをパクつきながら今日までの写真の整理とか明日のプランニング。あ〜ビジネスホテルから直でファミレスって何かと便利で良いなぁ!

■本日のルート
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ほぼ初めての九重(ここのえ)、くじゅう、久住エリアで温泉巡り。トラブルもあったけど走行不能とか怪我とか今後の行程に支障が出る様なものではなかったのは不幸中の幸い。
明日で阿蘇・くじゅうエリアとはお別れだけど、3泊してもまだまだ走り足りない。
やはり「阿蘇(くじゅうエリア含む)より優れた九州など存在しねぇ!」いや、もしかしたら九州どころか日本にも存在しないかも?※現時点での個人の感想ですw



(つづく)
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