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2026年01月21日23:21

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大の里が連敗脱出、漸く明日に給金直しとなるが。

■横綱の集中を“邪魔した声援”、相撲協会に「何の対策もないのか」と批判殺到!マナー崩壊に迫られる決断
(週刊女性PRIME - 01月21日 17:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8640400
大相撲一月場所十一日目、二敗で賜杯レースを先導している西大関安青錦、東関脇霧島、西前頭四枚目熱海富士、西前頭十二枚目阿炎、東前頭十四枚目の獅司のうち、幕内二番目の取組に組まれた阿炎と獅司の二敗同士の一番は阿炎が立ち合い左に開いて獅司を突き落としに退け、熱海富士が三敗の西前頭七枚目藤ノ川を送り出しで制し、新大関の安青錦も幕内過去の対戦成績が4戦全勝の西前頭三枚目の伯乃富士を下手投げに仕留めた一方、関脇霧島が西横綱大の里の寄り切りに屈して連敗し、先頭を走る二敗グループは安青錦、熱海富士、阿炎の3人になりました。
さて、上位陣で唯一二敗の安青錦ですが、今日は若手の伯乃富士が相手。立ち合い、安青錦が低い体勢から左下手を取り、投げようとしたところで伯乃富士が腰砕けのように左膝から崩れ落ちて勝負あり。左膝を捻って尻もちをついた伯乃富士は取組後、左膝を引き摺るように花道を下がっており、明日以降の土俵への影響が懸念されるところです。
また、ベテランの阿炎と獅司との二敗同士の一番は、一呼吸置いての立ち合い、阿炎が左に飛んで開き、獅司に対応されて押し込まれるも左へ回り込み、獅司の首根っこをつかむように突き落として勝負あり。「獅司関がとても力んでいることがわかった。今場所の獅司関はとても頭を下げていることを思い出したので、立ち合いをとっさに変えた」と、八角理事長(第61代横綱北勝海)が「阿炎は何を考えているかわからないから上位には嫌な存在」と評し、優勝経験もあるベテランならではの相撲勘が、獅司を凌駕した一番となりました。
星一つ差の三敗グループには横綱豊昇龍と大関琴櫻の上位陣2人がいましたが、豊昇龍が過去の対戦成績5勝10敗と合い口の良くない関脇高安を取ったりに退け、十一日目にして勝ち越し。土俵際で相手得意の左四つになるも、高安の右腕を手繰って形勢を逆転させて土俵外に追いやり、取ったりで勝負あり。一方の琴櫻は負け越しが決まった東前頭三枚目の隆の勝の寄り切りに屈して四敗目。賜杯レースは安青錦、熱海富士、阿炎の二敗勢を豊昇龍、霧島、獅司、朝乃山、欧勝海が三敗グループを形成して星一つ差で追走する展開となりました。
明日は安青錦が熱海富士と二敗同士、もう一人の二敗力士の阿炎は幕内二番目の取組から一転して大関琴櫻との対戦が組まれ、豊昇龍は霧島と三敗同士、朝乃山は藤ノ川、欧勝海は西前頭五枚目の美ノ海と対戦します。
その他。ここに西横綱大の里が出て来ますが、昨日まで三連敗ながらほんの少し復調の兆しを見せ、今日は過去の対戦成績9戦全勝の霧島が相手。立ち合い、右差しから寄り切りで一蹴、前日の熱海富士(過去の幕内対戦成績6戦全勝)に続けての合い口の良い相手の一番での不覚を免れましたが、「昨日もそういう相手に負けた。油断しないように集中した。三日間情けない姿を見せていたが、声援が力になった。土俵に上がった瞬間力が入った」と、25歳のスピード出世の横綱として、初めて経験する試練を自覚しながらのコメントを取組後の支度部屋で語りました。大の里は7勝目となり、明日の関脇高安との一番で勝ち越しを賭けることとなりました。

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