例年通り、青柳稲荷神社元旦祭において、各種振る舞いとみのりの矢を授与するテント内で新年を迎えた石井伸之です。
本日は午前0時より青柳稲荷神社で元旦祭におけるおでんの振る舞いを担当し、午後2時過ぎに帰宅し、午前9時からは久保町内会お囃子会の活動に参加しました。
元日午前0時の青柳稲荷神社は、風も無く穏やかな新年を迎えました。
境内には初詣を待つ参拝客の行列が出来ています。
私達、青柳若葉会会員は参拝客に対する振る舞い、みのりの矢の授与、お焚き上げの火の管理などを行いました。
私は昨年同様におでんの振る舞いを担当するのですが、見た目以上におでんのつゆが猛烈に熱く、紙コップを通しても熱さが伝わります。
カップ内にお玉でつゆを注ぐのですが、間違って自分の指にかけてしまい、熱い思いをしてしまいました。
目を切らず、しっかりと見て作業することの大切さを、身をもって実感しました。
約150人分のおでんを準備する中で、参拝客全員が手にするわけではありませんが、午前1時過ぎには9割方振る舞うことが出来ました。
その後は片付けを行い、午前2時過ぎには完全撤収となります。
無事に事故も怪我も無く、年始の元旦祭を終えることが出来たことは何よりです。
午前9時からは久保町内会お囃子会として元日の活動を行う為に、久保公会堂へ向かいました。
準備を整えて、午前中は主に甲州街道南側の久保地域、午後からは甲州街道北側の久保地域を回ります。
獅子を先頭に、太鼓、篠笛、摺り鉦、拍子木がお囃子を盛り上げます。
主役は何といっても獅子舞の獅子です。
獅子に頭を噛んでもらうということは「邪気払い」「魔除け」「厄除け」に繋がります。
特に子供が噛まれると、無病息災や健やかな成長、学力向上につながると信じられています。
そこで、親御さんは獅子に子どもの頭を噛んでもらおうとしますが、幼児にその意味が通じるわけも無く、俗にいう「ギャン泣き」です。
幼い子どもが獅子に噛まれて怖いと感じることは、神様に対する「怖れ」を抱くことに繋がるように感じます。
伝統文化を後世に残す為にも、こういった活動に携わりたいと思います。
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