「ワールド・オブ・ハンス・ジマー」世界ツアーのクラクフ公演。これを劇場で楽しめるというので元日当直明けに行ってまいりました。日比谷の先行上映です。明日からまた怒涛の当直なので、何かしら観なくちゃいかんと思ってね^_^
あ、みなさま今年もよろしくお願いいたします
セットリストが思い切りポスターに載っているんだけど、敢えてネタバレ案件として伏せておきます。俺たちが親しんだちょい昔の曲…「バックドラフト」とか「デイズ・オブ・サンダー」はありませんけど、ブラッカイマー印のあの名作(迷作?)がまるで華麗なオペラのように長尺で聴けるし、あのアルカトラズ映画が交響曲のように雄大で腹に響きます。ノーラン映画からは贅沢に3タイトルチョイスされていて、ラストは超カッコいいあの大作でシメてくれました。
とにかくライブパフォーマンスが凄くて、特に文字通りのワンダーウーマンであるバイオリンのルサンダ・パンフィリとチェロの村中麻里子
の2人には驚かされますよ。ルサンダさんの超絶プレイと可愛いコスプレが最高。しかも若い頃の石井苗子か水原ゆう紀かというルックス(古いな!)に胸キュン。そして村中さんのナイススタイルと三味線プレイに圧倒されました。ジマーさんのお茶目ぶりにも笑ったし、これは映画音楽好きに超オススメの一本!
続いては





カリフォルニア…
小さなマーケティング会社に勤めるエンジニアのカーティス・パイクは、新たな顧客「キュムラント社」が作った新製品のテストモニターに指名された。その新製品とは、アレクサを遥かに凌ぐ家庭用AI〈アイア〉。妻のメレディスはその能力に懐疑的だったが、アイアがすぐさま子供たちの心を掴んだことで認めざるをえなかった。ワガママな次男カルを躾よく手懐け、登校拒否気味の長男プレストンを聞き分けのよい「良い子」に変えていくアイア。17歳のアイリスに対しては、親に言えないSNSトラブルを解決してやり、大学進学への道筋まで提示するほどだ。だがカーティスは、次第にその過剰な能力と謎めいた「キュムラント社」自体に疑念を抱くようになる……
「アフレイド」
以下、あなたのネタバレは安全ですか?



ジョン・チョウ&キャサリン・ウォーターストン共演のブラムハウス製ホラー。ミーガンよりも現実味があって、デバイスに頼りまくる生活がとにかく怖くなる話。生成AIもアレクサも縁のないアナログな俺でも、ネットにはばっちり依存しているし無関係ではいられない気も。
劇中アイアが家に到着した時に夫妻が皮肉に出すのがHAL。「2001年宇宙の旅」からもう60年近く経過し、今日から2026年となると、全く絵空事に思えない。人間がAIに操られ平伏すなんて、もう現実になっているのかもな。というわけで、キャッシュレス決済は極力行わず、データは紙出力して保存し自己防衛に努めようと決意した正月なのでした。俺は面白く観たし、それなりに怖かったぜー^_^
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