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2025年11月24日22:20

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東宝版「エリザベート」

11/12(水)東急シアターオーブへ行ってきました。

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今回は、エリザベートを演じるお二人が望海風斗さんと明日海りおさんになったし、久しぶりに井上君が東京公演に出演だから、チケットが更に激戦になるのは予想できました。
しかし、何十年も観劇を趣味としてきて、今まで激戦チケットは色々ありましたが、ここまでの状況はなかったかもしれませんあせあせ(飛び散る汗)
まさか、帝国劇場オリジナルデザイン2025年記念プレートby ロイヤル コペンハーゲン32000円のお皿とチケットを抱き合わせで販売するパターンまで登場するとはねボケーっとした顔
まぁ、あのプレートの販売を知った時、「いくら帝国劇場が閉館するとはいえ、高いプレートを買う人がどれだけいるんだexclamation & question」と思ってました。きっと、かなりの在庫があったんですよね。全部はけて、関係者は、ホッとしたことでしょう。

ロビーには、貸切公演ではいつもあるのかな?こちらが飾られていました。

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アップにすると、こんな感じ。

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エリザベートの衣装。よくよく見たら、切れちゃってるけど、衣装のイラストと、2015〜20××年までの着用衣装っていうパネルがあったんですねふらふらドレスに気を取られてしまってたがく〜(落胆した顔)

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さて、井上君のFC枠を当然申し込みしましたが、何やら嫌な予感がして、見たいキャストの組み合わせだと日程が少なくて、平日夕方の方が当選確率が高いかもしれないと思い、e+の貸切公演を申し込みしてました。予感通り、FC枠は落選したけれど、e+貸切公演には無事当選exclamation ×2
xに「エリザベート」のチケットが取れないという悲鳴が続々と流れてきていたから、当選しただけでも奇跡的だったから、席なんてどこでも良かったけど、1階21列通路側で見やすかった。

キャストボードも、始まる前大行列だったから、通路側の席だった私は、休憩になった瞬間撮りに行きました。

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私が見たキャストは、この方々。

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井上君が福岡公演だけ出演がなった頃、はるばる観に行く事はなかったけど、それ以前に帝国劇場でやっていた2019年のも見てなかったようで…どうりで、井上君のトートの印象がないわけです冷や汗xで続々と、井上君のトートの感想が流れてきて、「そんなに凄いのか?韓国でのレッスンの賜物か?」と思っていたですが、想像以上でした目
聞いた瞬間「え?これ、井上君の声なのexclamation & question」って思うくらい、聞いた事ない声でした。実に、9年ぶりにお目にかかった井上君のトートは、本当に黄泉の帝王としての威圧感が凄くて、声だけで空間を制圧してる雰囲気でした。
そして、妖しさもセクシーさも、以前とは段違いに感じました目がハート
聞きながら、「ファンでも驚くんだから、初めて井上君を見た人は、更に驚くよね」としみじみ思いました。
直前で、野村萬斎さんのラジオに出演した時、2016年の音源のトートを聞いていたから、余計違いを如実に感じました。
ふと思ったのは、「あ〜いつか、『モーツァルト』のコロレド大司教をやる日が来るね」って事。

一方、望海さんのエリザベートですが、こんなにもトートに真っ向かた立ちむかう感じとは、驚きげっそりそして、フランツに対しても、まぁ、手厳しい。態度とは裏腹に、一途に思っていたからこそ、裏切られた時のショックも大きいけど、エリザベートのプライドの高さのせいもあるよね、恐らく。毅然としたという表現がぴったりな、我が道を突き進むエリザベート。あの時代に生まれた事こそ、不幸なんでしょうね。というか、やはりダイアナ妃同様、妃になったのが不幸の始まりなのか…

佐藤さんのフランツは、とても深みを増した感じがして、本当に肩入れしたくなった。
あんなに歩み寄ってるんだから、ルドルフ亡きあとは、共に歩めばいいのにと、個人的には思う。考えてみると、母親ゾフィー、妻エリザベート、息子ルドルフと、家族に色々振り回された人生でもあるよね。

井上君、望海さん、佐藤さんの三人が歌うシーンは、圧巻ぴかぴか(新しい)
空間が物凄い事になってました。生で聞けて、嬉しかったですムード

ルドルフの中桐さんは、初めて拝見したのですが、繊細さと若さゆえの無謀さを併せ持ったルドルフに見えました。エリザベートへ懇願するシーンは、泣けました涙

ゾフィーの涼風さんは、今までよりコミカルさも増したけど、重厚感も増した気がしました。国を守るためにささげた人生だけど、滅亡を見る事無く、この世を去ったのは、せめてもの救いに思えたなぁ。

黒羽さんのルキーニが、想像できなかったけれど、今まで見たルキーニとはまた違って、良かったです。狂言回し的な立ち位置を凄く感じる軽やかさがありました。
私には、刀剣乱舞の三日月宗近役のイメージが強かったので、余計かもしれませんが…

この日の少年ルドルフ役の古正悠希也君の歌声は、素敵でしたぴかぴか(新しい)
ふと思ったけれど、少年ルドルフをやった人が、ルドルフを演じた事は今までないのかしら?私が知らないだけで、既にいるのかな?初演から25年だから、いてもよさそうだけど…

私は9年ぶりに見たから、舞台装置が同じかどうかもわからないけれど、あの時よりは、危なかったしい印象はなかった。それと、帝劇じゃなくて、シアターオーブのせいか、ちょっと空間が広く感じたなぁ。
東宝版より、韓国版の方を多く見ているせいか、東宝版は舞台装置がシンプルに思えました。韓国版って、階段とか、クルクル回る装置を頻繁に使う傾向にあるしね。
まぁ、今回シアターオーブでやるから、3階席も意識してるとは思うけど…

この日は、貸切公演だから、終わった後に、井上君と望海さんが登場したのですが、会場が拍手をビシっとしめた後「なんて、凄いんだexclamation」と井上君が言えば、望海さんも「なんて、凄いんだexclamation ×2」と、作品違うけど、ムーラン・ルージュのセリフが飛び出した。あと、井上君が「望海さんとは、あと5回しかない」と言ったら、「え〜泣きそう」と言いながら、なぜか後ずさり。「泣くのは、まだ早いんじゃないかな」と言われ、「これから、1回1回かみしめます」というと、井上君が「残り6回でも噛みしめて…」と夫婦漫才のようなやり取りが、面白かったなぁ。
最後は、望海さんが「チケット買うなら〜」の声の後、「プラみちゃん」と、井上君も+のポーズしながら、会場全体が叫んでた。よく知りませんが、e+の貸切公演は、望海さんが多いらしい…井上君も、そう言ってたから
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