11/8(土)PARCO劇場へ行ってきました。
既に11月下旬ですが、11月は映画(韓国ミュージカル)を入れると、エンタメ8本です。
というのも、会社帰りに行くには、時間が早かったり、場所が渋谷や新宿だったりして、猛ダッシュ

しても、厳しい
最近、

の遅延もよく起きていて、途中駅で時間調整されたら、もう間に合わない
綱渡り的な状態が嫌で土曜日に集中させたので、11/15と11/22は昼夜共に予定がある状態
11月最初のエンタメは、前クールのドラマ「しあわせな結婚」で夫婦を演じた松たかこさんと阿部サダヲさんの共演する「雨の傍聴席、おんなは裸足…」
私は、元々、クドカンさんが書いたテレビドラマや舞台をそんなに見た事がありません。
Wikipediaで見た限り、5本しかなく、そこには大ヒットした「あまちゃん」や「池袋ウエストゲートパーク」や「木更津キャッツアイ」もありません。
大人計画の舞台も見た事ありませんが、ねずみの三銃士シリーズと、メタルマクベスは見た事があります。どちらかといえば、好きな俳優さんが出ると見る傾向にあるせいかもしれません。
タイトルも変わってる感じだったので、一体どんな舞台なのかと思ったら、裁判をエンタメに仕上げている感じで、時おり応援する側の色のペンライトを振って応援するという、コンサートの雰囲気もあった異色な舞台でした。
出演者は、この方々。
阿部サダヲ 松たか子 峯田和伸 三宅弘城 荒川良々 黒崎煌代 少路勇介 よーかいくん 中井千聖 宮藤官九郎 藤井隆
開幕して間もないから、フラワースタンドが沢山ありました。
いや〜始まって、すぐに休憩があって、ビックリ

冗談かと思ったら、本当でした。まぁ、恐らく松さんの衣装替えの為の時間じゃないかと思うんだけど、その休憩で、スタッフが、会場を歩き回り、ガベル型ペンライトを販売したのが、驚き。藤井さんが若手の女優さん(名前を失念

)と、色々アピール。完売しちゃったから、レンタル販売開始。
本当は2000円だけど、レンタルなら、帰る時にペンライト返却したら1000円返金。その代わり、一緒についてたA5クリアファイルはお持ちかえりできるという。
ミュージカル好きな私にとって、何が面白かったって、ミュージカルネタ。
阿部さんが扮した『エリザベート』に登場するトートの扮装。おまけに、足が長い事を強調せんがための格好がおかしい。足を曲げる事ができないという…やっぱり、井上君の足が長いって事も、ネタになるくらい知られているのかな?
楽曲の中で、井上芳雄、山崎育三郎、浦井健治というStarsの3人の名前が出てきた事も、面白かったし、そこに加湿器の事を歌っていたから、更に笑えた。でも、加湿器の事を聞くなら、ソニンさんだと思う。いつだったか、テレビに出演された時、彼女自身が楽屋を紹介してたけど、徹底ぶりが凄かったからねぇ〜
記事を見つけました
https://thetv.jp/news/detail/216078/
松さんは、演歌歌手で会場中通路を歩いて登場したから、中通路後方の席だったから、ラッキー
よく似合っていたし、とっても楽しそうでした
バービーボーイズの楽曲も懐かしかったなぁ。
阿部さんとの息もピッタリで、まさに丁々発止のやりとりでした。
裁判長演じる藤井さんは、ワイヤーつけて飛んじゃったりもして、結構大変だけど、キャラの濃さ全開で、演じてました。
三宅さんは、ヨボヨボな弁護士と、メイクさん(あれ?衣装さんだったかな?の2役担当でしたが、どちらもインパクト大。大袈裟なリアクションだけど、あんな感じの人、実際多いのかなぁ〜
そうそう、夢グループならぬ、悪夢グループのCMも、可笑しかったなぁ〜
みんながオリジナルを知ってるからこそ、笑えるネタよね。皆川猿時さん演じる社長さんが、ハマリすぎていて、面白かった。
笑い満載の舞台でしたが、長男を演じる峯田さんと弟演じる黒崎さんが登場すると、それは一気にストレートプレイになるんですよね。
あの二人のシーンは、微笑ましくもあり、両親から全く違う対応をされながらも、お互いを気遣う兄弟愛が感じられて、しんみりしました。
両親の期待を背負う重圧と天真爛漫に成長しつつも、ある種見捨てられた感も否めないのは、子供として、どちらがいいのか…
裁判で親権を争う夫婦をエンタメ要素でくるみながらも、意外と子育ての核心をついてるような気もするし…
笑いながらも、考えさせられる一面もある舞台でした。
見かけた記事は、こちら。
https://natalie.mu/stage/news/647065

は激戦すぎて、取れないのかもしれないけど、地方公演あります。
https://stage.parco.jp/program/okatai
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