9/11(木)東京ブリリアホールへ行ってきました。
今回、なぜ観る事にしたか。アダム・クーパーがザックを演じるからに尽きる。
新演出版となっていたけれど、正直、随分前に見たから、細かい所まで覚えてないし
劇団四季の『コーラスライン』は、遠い昔、浜畑さん、市村さんや保坂さんが出ていた頃と、加藤敬二さんがザックをやってた頃で自由劇場で観たくらいしかない。
それと、今はない新宿コマ劇場で来日公演を見たくらいかな?その日、今の天皇陛下が皇太子だった頃、観劇されたんですよね。確か、前後左右に護衛やお付きの方が座られていた気がします。鮮明に覚えてるって事は、多分、私は数列前に座っていたんだと思う。
今回、珍しく前方席通路側の

を座席指定して、購入したんですよね。
東京ブリリアホールだから、緩やかな傾斜で人の頭で見えづらくなるのもいやだったから
いや〜、あんなに何度もザック演じるアダム・クーパーが舞台から下りて、通路を歩き後方へ行くとは思わなかった

通路を通るだけで、鍛え上げられた肉体と存在感のようなものが、凄かった
この日見たキャストの方々は、こちら。見えるかしら?
なるべく近づいて撮ったけど、なんせ、文字が小さいから
今回何が感動って、出演者のダンスの凄さ
オーディションがメインで、歌とダンスなら、私は、割とダンスが多めの印象があるんですけど、どの方も、足のあげ方から、ジャンプから、その揃い方まで、とにかく久しぶりに、「おぉ〜

」と思えるダンスのオンパレードでした。
ダンスの感動の度合いで言えば、遠い昔見た「Dancin’」来日公演に匹敵するかもしれません。
たた、一つだけ、キャシー役の見せ場であるソロダンスのシーンは、個人的には少し物足りなかったなぁ〜もっと、華がある華麗なダンスを見せて欲しかった。演技は、良かったんですけどね。
出演者の方々は、体格も身長差も、見た目も何もかも、多種多様なのは、このミュージカルのある意味重要な要素でもあるけれど、このカンパニーの熱量みたいなものが、舞台からあふれ出ている気がしたなぁ〜
日本人の方が2人も出演されている事すら、知らずに行ったのですが、当然なのかもしれませんが、英語もとても綺麗で聞き取りやすかった。
新演出版だからこそ、ザックの存在感が大いにあるのですが、まさか、ザックのソロを拝見できるとは

アダム・クーパーが踊る所を見る事ができるとは…それだけで特別感のある舞台でした。
「キャシーとザックのシーンで、別れた理由まで話していたんだっけ?」と、本当に細かい部分の記憶がなく、初見に近い状態でしたね

ま、逆に良かったのかもしれないけど
ラストで踊る時、なんとなく、円になって踊る印象があったのですが、そうではなかったのが、意外だったけど、新鮮でもありました。
これから、仙台と大阪公演があって、また東京で凱旋公演がありますが、凱旋公演は東京ブリリアホールより狭い劇場ですから、更に濃密な空間になるかと思います。
お時間があれば、ぜひ…
公式HPは、こちら。動画も色々あります。
https://tspnet.co.jp/whats-ons/acl/
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