mixiユーザー(id:8426595)

2025年09月15日11:20

78 view

「支出は15万円以内」でも「目指せ100万円 Class の音質」を企む SACD Player! その3

Facebook の「オーディオ」という Community へ 08/31(日)に投稿したものを…。

遂に格好となった「支出は15万円以内」でも「目指せ100万円 Class の音質」という企みの SACD Player は、目論見どおりの素晴らしく高品位な音で「びっくり」&「歓喜」に至ったのは前回に投稿のとおり。
しかし、ちょいと不具合があったのも前回の投稿のとおり。
その不具合のひとつが IIS 入力による SACD からの音だけが何故か「左右で逆」という現象。
これを解決させる作業に着手したのだけれど、またもや「何じゃそりゃ?」なあれこれが立ちはだかる。
果たして「音が左右で逆」という不具合は解決できるのか?

その詳細は写真にて…。


フォト

紆余曲折を経て漸く格好になった、この Separate Type な SACD Player からの素晴らしく高品位な音はもう間違いなく「100万円 Class の SACD Player の音質」であった。
しかし、何故か SACD からの音だけが「左右で逆」なのが玉に瑕。


フォト

それを解決すべく DAC Unit の “I2S MODE” という設定の変更を何度も試みるも、上手く行かないのである。


フォト

そこでもう一度 Users Manual に目をとおす。
ん…?


フォト

あれ…?
やっぱり “I2S DSD CHANNEL” という名称の設定だったよな。
あららら…、つまりは「そうじゃない」の “I2S MODE” という設定を何度も弄っていたのか。
ん〜、これでは左右の逆を修正できない訳だ。
しかし、この “I2S DSD CHANNEL” という名称の設定が Display に出て来ないのである。
何度も何度も Menu を Scroll しようと、この “I2S DSD CHANNEL” という名称の設定が出て来ない。
ん…?
おかしい。
明らかにおかしいぞ!
Users Manual には記されている “I2S DSD CHANNEL” が無いというのは、どういうことだ?
またも DAC Unit の “D400ES” が「不良だろ、おいっ?」の疑いに至る。
早速にこの件を S.M.S.L に連絡すると…?

ご連絡をいただき…
本製品の取扱説明書に記載されております “I2S DSD CHANNEL” 機能の説明は誤りでございまして、大変申し訳ございませんが「取扱説明書の印刷ミス」となります。
ESS のチップでは当該機能を実装できない仕様のため、”D400ES” には本機能は搭載されておりません。
…何卒よろしくお願い申し上げます。

…という驚きの返答を得てしまったではないか。
ん〜〜〜。
もう DAC Unit 側では物理的に「どうしようもねぇ〜」とあらば根本的に解決せねばならぬ。


フォト

何故に IIS での DSD の音が左右で逆になってしまうのか?
その原因はこの Blck Box にあるのは明白。
本件を調査すると Robert Schumann さんの Blog に辿り着いた。
HDMI からの DSD をこの Black Box にて DSD をそのまま IIS で出力すると、やっぱり音の左右は逆になるのが Default とのことだ。
私はこの IIS 転送に HDMI Cable をそのまま使っているが、その HDMI Cable の Pin 配線を入れ替えるなんて「面倒臭い」どころか「無理!」である。
そこへ、この修正方法も Robert Schumann さんの Blog に紹介されていたので私も「やってやろうじゃねぇ〜か」という運びとなった。


フォト

その Black Box の Circuit Board がこれ。


フォト

その裏面にはこのように記されている。
そうか、そうか。
その OP1 を Short してやれば L と R が入れ替わるんだと…。


フォト

右下の OP1 を Short させれば Swap されるんだとさ。


フォト

早速に日帰り手術(?)を開始。


フォト

手術は無事に終了。
では試してみようぞ。


フォト

SACD を投入。


フォト

手術後も IIS で問題なく DSD を認識。
ん〜、よしよし!
では早速に聴いてみようぞ。


フォト

おぉ!
手術は成功で、音が左右で逆だったのは見事に解決。
イイね、イイねぇ〜。


フォト

念のため PCM の CD も確認してみようぞ。


フォト

IIS で問題なく PCM も認識。
ん〜、よしよし!
早速に試聴すれば、手術後に PCM での音の左右は逆にならずの「そのまま」で正常。
イイね、イイねぇ〜。


フォト

あぁ〜、良かった。
これにて一件落着。
ん〜〜〜。
それにしても私が構築した SACD Player は凄い!
SACD はもちろん、PCM の CD からの音も素晴らしい程に良くなってしまったのだから…。
これぞ高精度で高級な Ultra Low Jitter 技術の賜物。
CD を高品位に楽しみたいとあらば、価格は100万円以上の高級な CD Player でないと駄目!
私はいつもそう思っていた。
それはもうが高額が故に、この私には縁も無い存在でもあり続けていた。
それがだよ?
桁違いに安価で「100万円 Class の SACD Player の音質」を手に入れてしまったのだからもう愉快も愉快。
ありゃま? …な不具合も努力次第でひとつひとつを解消できるのだから、やっぱり何事も努力はしてみるもんだぁ〜ね。
さぁ〜、もっともっと色々な CD も試してみようぞ。
えっ…?
この CD って、こんなに良い音だったの?
という新たな驚きが楽しくて楽しくてしょうが無い。
やっぱり大好きな音楽は可能な限り良い音で楽しみたい、だろ?
これを追求するのも Audio 遊び、Audio Life の醍醐味だよね。

これをご覧になられた Audio Freak な皆様もどうぞ Wonderful Audio Life を…。

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年09月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930