80年前の8月15日、陸軍一等兵、満20歳だった我が父上は、戦争が終わったのを知り「これで20歳の若さで死ななくて済む!」と、凄く嬉しく思ったそうだ。
我輩が成人して、父上と同じ職場で働く事になった1980年以降、8月15日には二人で飲食店へ出かけ、祝杯を挙げるのが習慣になっていた。
1980年8月15日には、父上まだ55歳。現在、我輩67歳。
父上は御存命なれば満100歳だが、1999年9月22日に、74歳で天に召されてしまった。
1945年8月15日以降も、ソ連軍は9月2日まで攻撃を続け、その後、引き揚げ船が機雷に触れて沈没して亡くなってしまった方、広島、長崎の原爆で被爆して、放射線障害で亡くなってしまった方、も居るが、1945年8月15日以降80年間に渡って、日本の国権の発動たる戦争で死んだ者が一人も居ないのは、素晴らしい事だ。
日本国民のほとんどが、戦争を知らない大人たち、戦争を知らない子供たち、なのだ。首相も、天皇も、戦後生まれ、戦後育ちである。
今夜も祝い酒を飲みに行こうか?と思うが、明日8/16は神宮外苑花火大会、コミックマーケットもある。
今夜は外出は控えるかな?
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