今回見た映画は「国宝」、歌舞伎を題材にした吉田修一の小説を実写化した作品で邦画の鑑賞は久しぶりだ。
もともと見に行く予定は無かったけど興行ランキングで1位を数週間取り続けているのを知り気になっていた。
公開から1ヵ月経ってるのに劇場はほぼ埋まっていて驚いたね、ここまで大ヒットした邦画は近年珍しいのでは。
内容は、ヤクザの抗争で父親を亡くした喜久雄が歌舞伎の名門・花井半二郎に引き取られ彼の息子俊介と共に切磋琢磨し、生い立ちも才能も異なる2人が親友でライバルとして歌舞伎界でもがき苦しんでいく展開だ。
半二郎が後継者に喜久雄を選んだため俊介は姿を消すが、半二郎の死と俊介の復帰で喜久雄は挫折を味わう。
3時間という上映時間の長さを感じないくらい濃密な歌舞伎の世界、その演目の美しさや緊張感が伝わってきたね。
血筋と才能というそれぞれが持たないものを渇望する喜久雄と俊介、人生を歌舞伎に捧げた生き様が壮絶だった。
人間らしさもあった俊介が病に侵され、芸以外は全て捨て去り人間国宝に辿り着いた喜久雄との対比が印象的だ。
半二郎も俊介も死ぬまで歌舞伎役者だったな、ただ喜久雄が歌舞伎の世界に戻るまでのくだりは少し雑だったかも。
吉沢亮も横浜流星も演技が素晴らしくて相当稽古したんだろうなと感心したね、本当の歌舞伎役者のようだった。
歌舞伎は何度か見に行ってるけどまた行きたくなったなあ、ぜひ臨場感が感じられる映画館で見て欲しい作品だ。

今日のアニメ感想
今期アニメもひと通り出揃ったけど覇権と言われるような作品は無さそうだ、面白いのはそこそこあるけど。
http://yaraon-blog.com/archives/280394
今のところわたなれとばっどがーるあたりが面白い、ただジークアクスのお祭り感を懐かしく感じてしまうね。

その着せ替え人形は恋をする 第14話
付き合ってるのか聞かれたときの五条と海夢の反応が真逆だな、キス音を舌打ちと勘違いする鈍感さよ。
風邪をひいた海夢にとってあそこまで優しくされたら泣いちゃうのも仕方ない、それにしても凄い声だった。
男の娘レイヤーにおっぱいがあったら驚くのも分かる、液体のりの使い方だったり色々な発見があったね。

ウィッチウォッチ 第15話
ウキウキで旅行に出かける5人が可愛いな、水着のニコたちとモリヒトたちの健全なやり取りが良かった。
ミハルは礼儀正しい感じなのにデリカシーが皆無で笑った、カンシが近くにいれば不死身に近いのでは。
見た目から実力を鼻にかける高慢なタイプと思ったけど全然違った、彼を含めた5人の生活も楽しそうだ。

気絶勇者と暗殺姫 第1話
不人気勇者トトの暗殺を目的に集まった3人娘との日常を描いたギャグアニメかな、トトが女に弱すぎる。
気絶した瞬間に殺せそうだけど無意識に反撃しそうだし危ないか、トトに守られているうちに皆惚れそうだ。
シエルは魔王の娘だし魔王討伐は進まなそう、トトが気絶してると話が進展しそうもないけど大丈夫かな。

その他のアニメ最新話感想
○ わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ! 第2話
○ ばっどがーる 第2話
○ 薫る花は凛と咲く 第2話
○ 瑠璃の宝石 第2話
○ ゲーセン少女と異文化交流 第2話
△ ぐらんぶる Season2 第2話
△ 出禁のモグラ 第2話
△ Summer Pockets 第15話
△ 光が死んだ夏 第2話
△ 青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない 第2話
△ 異世界黙示録マイノグーラ 第2話
△ SAKAMOTO DAYS 第12話
△ 雨と君と 第2話
△ 鬼人幻燈抄 第14話
△ アン・シャーリー 第15話
△ ブサメンガチファイター 第2話
△ 9-nine- Ruler's Crown-支配者の王冠- 第2話
× 公女殿下の家庭教師 第2話
× フェルマーの料理 第2話
× CITY THE ANIMATION 第2話
× フードコートで、また明日。 第2話

総評
わたなれは真唯が本気出したられな子があっさり落ちそう、ばっどがーるは既に優の不良感はゼロだな。
薫る花はあの環境の中で全くスレてない薫子は凄いと思う、瑠璃宝石はルリが鉱物にガチ嵌りし始めた。
ゲーセン少女は自らリリーに話しかける葵衣はいい子だね、ぐらんぶるは栞の複雑な感情が可愛かった。
孤独のグルメロケ地巡り、今回はそれぞれの孤独のグルメの第8話で訪れたとんかつ店のやすいみ〜とだ。
この店はドラマで放送される前から人気店で、夜は宴会がメインとなるため予約しないと入れない事もある。
自分は2種類の定食を食べるため2日分予約して訪問、ドラマに出た定食はランチ時間は無いので要注意だ。
最初の訪問日は五郎さんの食べた上ロースとんかつ定食を注文、こういう定食って普段並しか頼まないな。
上ロースがどれほどのものかと思ったけどジューシーでめっちゃ美味かった、ソースも和風もどちらも合うね。
半熟卵のカルボナーラは卵たっぷりでTKMという感じ、量もほどよく定食と一緒に食べても意外と大丈夫だ。
再訪した際には店の名物わらじとんかつ定食を注文、作中のような競輪選手だったらこれくらいペロリだろう。
この大きさでも柔らかくて食べやすかったな、量もあるのでソースや和風だけでなく塩や七味も試してみた。
和牛タタキのユッケはお酒と一緒に食べた方がやっぱり良さそう、予約客で満席になるのも分かるお店だった。
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