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2025年04月23日19:51

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米国はロシアが占領したクリミアの支配を容認

クリミアは露領、ロシアの占領地支配も容認…米の「最終和平案」内容判明と米報道
2025/4/23 18:55
小野田 雄一

ロシアによるウクライナ侵略で、米ニュースサイト「アクシオス」は22日、トランプ米政権が最近、ウクライナに「最終提案」として提示したとする和平案の詳細を伝えた。ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島を露領土として正式に承認するほか、ウクライナ東・南部4州の占領地域についてもロシアの実効支配を認めるとの内容。事実であれば、全体的にロシア側に有利な内容で、ウクライナが受け入れるかは不透明だ。

和平案はこのほか、ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)への非加盟を「約束」すると規定。対露制裁の解除も定めた。一方、ロシアがウクライナ東部ハルキウ州の占領地域を放棄することや、南部ザポリージャ原発を米国が管理するとの内容も盛り込まれた。トランプ政権は和平案を、ウィットコフ中東担当特使とプーチン露大統領の今月11日の会談を受けて起草したという。

一方、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は22日、消息筋の話として、プーチン氏がウィットコフ氏との会談で、ウクライナ東・南部4州全域に対する領有権主張を取り下げる可能性に言及したと伝えた。プーチン氏は現在の前線での戦闘終結も提案したという。

事実であれば、東・南部4州全域のロシアへの割譲を停戦条件の一つに掲げてきたプーチン氏が一定の「譲歩」を示した形となる。ただ、国営ロシア通信によると、ペスコフ露大統領報道官はFT報道について「現在は多くの偽情報が報じられている」と述べ、事実でないとの立場を示した。

プーチン氏は従来、停戦条件として、ロシアが一方的に併合を宣言したクリミアと東・南部4州全域の対露割譲や、「中立化」「非軍事化」などをウクライナが受け入れることを掲げていた。

一方、ウシャコフ露大統領補佐官は22日、今週中にウィットコフ氏が再び訪露する予定だと発表した。(小野田雄一)
https://www.sankei.com/article/20250423-Q6APPNACGZIXPOMM5RSHJGTMRU/
米国がロシアの占領支配を認めると、北方領土やフィンランドのコラ半島の占領も認める事になります。
米国は大胆な事をします。

トランプの停戦にプーチンが食い付くか見ものです。
日本は北方領土を実力で取り返すしか無いでしょう。
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