以前、フランス革命関連の動画で
「さて、この頃日本では長谷川平蔵が人足寄せ場を作っていた」
という一言があっったんですが。
私は歴史の逸話がまあ好きで、本とか動画とかでいろいろな事件とか人物との話読んだりするんですが、専門的に学んだわけでもないし、結構バラバラなんですね(^_^.)
ただ、これいいわけじゃないですが、学校の授業でも日本史は日本史、世界史は世界史(しかも、大半は西洋史)って別々だったじゃないですか、しかも、日本、長く鎖国していたので、ヘンリー8世とかカトリーヌドメディチとかの話は知ってても、じゃ、日本でいつ頃の時代の人か、ピンとこないというか、あまり考えもしませんでした(^_^.)
で、ベルばら関連の動画を漁っててこんなのがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=SUwPKP6y818&t=19s
「べらぼう」久々にちゃんと大河見てるんですが、江戸時代の出版屋さん位しか知らなかったので、なかなか面白いです。大河って誰もが知ってる有名な主人公の方が受けるようですし、視聴者の年齢層も広いからそれこそ小中学生だとそれで初めて知る人も多いんでしょうが、私個人としては、今更家康とか秀吉とか見てもなあ、と思うので、むしろあまり取り上げない時代の方が楽しい、ま、流星が見たいってのも半分はありますが( *´艸`)
ちょっと年表とかググってみると、アメリカ独立戦争の頃、平賀源内がエレキテル作ってたり、ルイ16世とマリーアントワネットがギロチンの露と消えた頃、歌麿の浮世絵とか山東京伝の黄表紙とか流行ってたり。日本、平和だったのね。
とはいえ、その直前に天明の大飢饉もあったし、人足寄せ場もその流れではありますよね。
フランスも日本も同じ時期に飢饉を迎えているんですが、国民性の差だけじゃなく、当時の幕府はそれなりには福祉政策は行っていた(あくまで当時の基準でですが)んですよね。
ちなみに、「べらぼう」でちょっと感じたというか、思い出したことですが。
べらぼうの中では平賀源内が同性愛者だと自然に描かれています。で、昔「天下御免」という平賀源内を主人公にした時代劇があって、当時(1971〜2年放映)現代の社会問題を重ね合わせたかなり実験的な時代劇で、まだ小学生でしたが面白く観てて小学校のクラスでも話題になっていたんですが。
この時は源内さん、同性愛者なんて描写はみじんもなく、それどころか女性の恋人がいて長屋で婚礼あげてました。源内さんが同性愛者だってことは、当時でも歴史家の間では常識だったのではと思いますが、あの頃は「ホモオカマ=変態」の時代だったので、それに触れるの無理だったんでしょうね。
まあ、半世紀たってるとはいえ、相手が同性でも異性でもフラットに恋愛として描けるようになったのは、ああ、世界は少しずつでも良くなってるんだとか少しは希望が持てます。
話はあちこちに飛びましたが、今度から歴史動画見る時には横に日本史年表でも置いておこうか、とか思いました。
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