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2025年03月15日23:07

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「ベルばら」雑談:ジェローデルは出世魚

「ベルばら」日記を書いてから新アニメシリーズ妄想が脳内に溢れているので(^_^.)
言うのはタダなので、好き勝手な希望を書いてしまいます。
新作を作ってほしいというのは、令和の時代に「ベルばら」という作品、特にオスカルの人物像がどう捉えられるのか、旧作とどう異なるかを見てみたいという期待が一番ですが、もうひとつ、旧作当時には無かったエピソード編がその後描かれていることも気になってるんですね。
勿論、エピソード編をそのままやるのは冗長になるし、テレビシリーズ的には蛇足っぽくなっちゃうから、終盤に上手くまとめてそれぞれの人物の後日談的に入れて欲しいです。

 で、ですね。
 新作のOPは、多分最低でも二期にはなるのでその都度物語に応じてハイライトシーンを入れますが(いや、勝手に企画するなよって)それぞれのラストに
「現在のパリの街に佇む後姿の男性」の絵をチラっと入れて欲しいのね。
で、本編のラストシーンでその男性が振り向くと、なんとびっくりジェローデル!

これは「ベルばら」はこれからも長く語り継がれる物語である、というメッセージになります。

 しかしエピソード編で「ポーの一族」とのコラボがあると聞いた時には「黒衣の伯爵夫人」みたいに独立した単独の話で描くのかな?と思ったら、なんと後日談で、しかもジェローデル吸血鬼になっちゃってるよ。
エピソード編読んでると「ジェローデルってそんな重要なキャラだった?」って結構紙面割かれてるんですよね。
本編ではアンドレにウエメセで挑発してショコラぶっかけられた挙句にオスカルにあっさりフラれる「当て馬のキザ野郎」(ひどい(^_^.)な立ち位置ですが、潔く身を引いた事とか、国民議会弾圧の際、オスカルの説得に従って兵を引いた事とかで(これ、軍人としては懲罰もんなのよね、実際これで営倉送りになったようだし)株上げたんすよネ。
でも、池田先生、オスカルのお相手は最初からアンドレと決めてたわけじゃなく、ジェローデルもいいかな?と思って出したそうで。
なんにせよオスカルは格差婚が似合うって事なんですね。
まあ、もしオスカルが女性として育てられてフェルゼンと結婚したとしても上手くいかなかったと思うよ、多分。
アントワネットさまを忘れるために「オスカルなら…」と血迷って結婚しちゃいそうだけど、結局アントワネットさまラブが余計に募っちゃいそうだし、オスカルそれ見たらさっさと三行半突き付けるだろうし。
って、「ベルばら」をレディコミ化するな、私。
 さてジェローデル、原作では途中からモブ登場ですが、 旧アニメではしょっぱなからしゃしゃり出てオスカルに近衛隊長の座をかけて決闘申し込んでます。
多分、物語が終了してからのアニメ化にあたって、伏線的に出したのでしょうが、エピソード編ではこのエピが採用されているので、池田先生アニメに寄せたのでしょうか?
しかし、この時もオスカルを「マドモアゼル」呼びしてガキンチョの頃からキザ野郎健在です。(言われたオスカルむっとしてますが、この頃から脈無しだったのね( ;∀;)
 その後、実はフェルゼンの妹ソフィアと友情とも恋愛ともつぬ関係になったり、革命後にイギリスに亡命してポーの村で吸血鬼になったり、ナポレオン暗殺犯の身内として追われるロザリー一家を助けたり。
ソフィアとの交流はその後も続いていたようで、吸血鬼になったこと、どうもソフィアは知ってるようです。
 最初は単にオスカルがアンドレへの気持ちに気が付くための当て馬キャラだったのに、エピソード編ではなにげに要所要所で活躍してるジェローデル。
 まるで出世魚みたいだなあ〜。

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