少女マンガの現在地 なぜ今“中世ヨーロッパ風”ファンタジーが人気? 昭和の名作『ベルばら』と電子コミックとの違いは
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8238228
ですです。「アラベスク」もそれまでのバレエ漫画とは一線を画したリアルを追求した作品でした。
で、今、web系に多いナーロッパ少女漫画。
個人的にはもっと古い、60年代位の、それこそわたなべまさこ先生あたりの時代の『西洋漫画』だなあと読んで感じました。
24年組ブームの当時、それまでの西洋お姫様ものから学園ラブコメものが中心の流れになっていたけど、クラスのカッコイイ男子と主人公の平凡な女子がくっつくという展開に飽きたらなくなったチョイひねた文学少女系女子が24年組の漫画に飛びついたんじゃないかなあと、24年組ドストライク世代のオババは思うんですが。
で、最近webに多い中世ヨーロッパ風ファンタジー、主流は 虐待された令嬢が政略結婚によって優しい夫を得て自己評価を取り戻し幸福になる、って、これ王道のシンデレラストーリーだよね。
でさ、歴史ものはその時代の服装とか習慣風俗とか調べてある程度の正確さで描かないといけないけど、ファンタジーだとそれっぽく描けばよいから、なんか、服装がちぐはぐだったり(女性はドレスなのに男性は結婚披露宴のタキシードみたいとか)女性の服装も19世紀と16世紀が混じってたりとか。貴族とか皇帝とか出てくるけど、ちょっと考えるとどういう体制の国なんだ〜と、いろいろツッコミはあるんだけど、若い時みたいなオタク心で追及したりしないで、「おとぎ話」として楽しめばいいんだろうなと割り切って読んでます。
レトロが流行るのか、原点回帰なのか、少女漫画黎明期にまで回帰してるような気がします。次は、学園ラブコメが流行るとか?
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