��から続く。荒野で野宿して、六人の美少女たちと、赤いきつね、などの、地球に居る支援者から差し入れてもらったカップ麺を食べた約8時間後の正午過ぎ、我々七人は、目的地の村へ着いた。
その村の近くにある、80年前に落城したまま廃墟になっている砦に、50匹以上のゴブリンが住み着いていて、人々を脅かしている、と言うのだ。
我々七人は、一人銀貨2枚ずつの報酬と、滞在時の宿と食事の提供、と言う格安料金でゴブリン退治を引き受けた。
ゴブリンは新月の夜に人里を襲う事が多く、その日が新月だった。
日没直前の午後4時、我々七人はゴブリンの巣となっている廃砦へ、先制攻撃をかけた。
この時刻は、夜行性のゴブリンにとっては未明、早朝に当たる。
ゴブリンの寝込みを襲うのだ。
クレアボヤンス(透視・千里眼)能力がある桑野茜、ア・クワが距離200mほどから廃砦を観察すると、ゴブリン共は、意外にも、四方に2匹ずつ、計8匹の歩哨を立てている、と言う。
残り47匹と巨猿人1頭が、何棟かの廃屋の中で寝ているそうだ。
我々七人は、生い茂った雑草や樹木に隠れて、廃砦から50mほどまで接近。戦闘能力の無いア・クワを廃砦の外へ待機させ、三方向から砦へ突入することにした。
主力は、20連発の7・62�仄�動小銃AK308と、100連発の45口径サブマシンガン、トミーガンを装備した我輩と、弾倉再装填係の、神官少女ユイ。
サイコキネシス(念力)能力で自分の体を持ち上げて空を飛べる超能力者の布里井憐、フリイレンが、我輩が提供する、手榴弾と45口径の小型サブマシンガン、マック10を持ってゴブリンを空襲。
ダイヤモンドより硬く鋼鉄より丈夫なカーボン同素体製の剣を持つサイボーグ少女の別所芽衣、メイ・ベと、ファイアーボールを一日に4発撃てる「魔術師」の少女カナ、身長175�僉⊇杜無鵑横横横記圓良霆儔半�女エリ、の三人が、一団となって戦う、と言う作戦だった。
続く
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