■童門冬二さん死去、96歳=作家、「小説 上杉鷹山」
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亡くなった年齢を見てビックリしたのだけれども、30〜40年前にベテランとしてバリバリを書いてたのだから、そりゃそれくらいの年令になるよなと。
すごい多作な人だったので、私も1冊くらいは何か読んでるはずなのだけれども、多作ゆえにかウィキの著作リストと付き合わせても何を読んだかサッパリ思い出せない件。未だに思い出せていない。
リスト突き合わせてる中で「そんなのもあったな」と思ったのが、コーエーが90年代に作ったノベルレーベルで書いていた、そのままずばり「信長の野望」。実績のある歴史小説家がゲームのノベライズということで、当時の私は子供ながらに「おぉ…」と思った記憶がある。まぁ当時は物欲メーターが振り切れていた時期で、他に欲しいものが多すぎて買わなかったのだけれども。
インターネットの普及していない時代、メディアミックスといえば出版がメイン。コーエーのようにゲーム業界でも出版に手を出したところは結構あったのだけれども、振るわずに消えていくのが多数。なのでエニックスがガンガンを創刊したときには爆死の予感しかしなかったのだけれども、歴史のある老舗雑誌ですら消えていく中で、ガンガンは未だにレーベルとして存在し続けているのだから、私は子供の頃から「海のリハク」だったんだなと。節穴。
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