韓国旅客機の被害を拡大させたローカライザー…「規定違反」めぐり議論続出
https://www.afpbb.com/articles/-/3556445
ローカライザー。門外漢にはよく分からないけれど離発着に使用する空港のセンサー設備 という感じだろうか。
今回のようなオーバーランでの衝突を防ぐために、壊れやすくできているべきもの。実際広島で韓国航空機が事故を起こした時は、ローカライザーは壊れたけれど、乗客は怪我で済んでいる。
今回の事故に関しては、確かにローカライザーそのものは壊れやすいのだけれども、そのローカライザーを設置するための土盛の中に異様に頑強なコンクリート壁を仕込まれていて、それに航空機が衝突してしまったという流れ。滑走路の延長線上にこんなもの置くとか殺意強すぎだろう ということで、ネットではデスウォールと呼ばれている。
なぜデスウォールが生まれてしまったのか。数年前の補強改装時までは普通の土盛りだったのだけれども、台風で土盛りに被害が出る可能性があるということで、補強としてデスウォールを仕込んでしまったとのこと。
不可解なのは、管轄省庁もそのへんを把握していたのにスルーしてしまっていて、事故後も「違法とまでは言えない」とかばい続けたこと。危険性は明らかだったのだから、工事計画の時点で介入すれば問題なかったはずだよなと。
空港側にしても、違法性はないと思っていたのであればコンクリ壁むき出しで構わないはずなのに、わざわざ土盛りでカモフラージュしたのは何だったのか。
で、パッと思いつくのは、本来必要のないコンクリ壁の工事を入れることで、キックバック的な事が行われて、その一部が省庁幹部にも流れたのではないか みたいな話。もちろん何の根拠もない憶測なのだけれども、そうとでも考えないと理解できないくらい意味不明なわけで、さてどうなんだろうかなと。
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