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2025年01月02日16:02

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往路が終わって「また青学大か」だ。

【箱根駅伝】青学大が2年連続7度目往路V “若の神”若林宏樹が山登り5区で逆転に成功
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8154338
第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路は青山学院大が5区の若林宏樹(4年)が1時間09分11秒の区間新記録でトップのタスキリレーを続けていた中央大学を逆転、2年連続7回目となる往路優勝を決めた、ですか。タイムは5時間20分01秒で、2位には1区からトップを続けていた中央大学(5時間21分48秒)、3位に早稲田大学(5時間22分30秒)、4位駒澤大学(5時間23分17秒)、5位創価大学(5時間23分38秒)と続き、6校目の大学駅伝3冠を狙う國學院大學は6位に終わり、5時間25分26秒で5分25秒の大差をつけられ、「やっぱり箱根は青学」と思わせる往路となりました。
青山学院大学は、1区の宇田川瞬矢(3年)が区間10位(1時間02分51秒)とやや出遅れ、2区で黒田朝日(3年)が中盤からペースを上げて1時間05分44秒(区間3位、1位から3位までが区間新記録)で3番手に浮上、3区の鶴川正也(4年)が1時間01分51秒(区間3位)で3番手をキープ、4区で太田蒼生(4年)が1時間00分24秒(区間賞)で2番手に上げ、5区の若林宏樹(4年)が中盤あたりでトップのタスキリレーを続けていた中央大学を逆転、1時間09分11秒の区間新記録で往路を制しました。記事では、原晋監督が往路を「1区は厳しく、2区は120点、3区はてこずって4区は太田が頑張った。5区は良かったけど1時間8分台にはいかなかった。山の神じゃなくて若の神で十分です」と振り返っていましたが、1時間9分を切らなければ“及第点”をやれないと言うとは、ディフェンディングチャンピオンだからと言うこともあるのでしょうが、結構厳しい往路総括だと思います。
読売新聞に解説記事を投じている武井隆次(早稲田大学OBで箱根駅伝では4年連続区間賞)によると、「青山学院大は2区以降、走るべき人がしっかり仕事をした。誰が出てきても20キロを走れるチームで、距離が伸びると良くなる選手が多い。20キロの長丁場を状況に応じてどう走るかということに関して、個々の選手の理解力が高い」とのことで、高低差もある箱根駅伝特有のルートに着実に対応できる選手がしっかり走り、しっかり結果を出したのが今日の往路だったと感じます。
一方、出雲と全日本の覇者で「駅伝三冠」がかかる國學院大學は、2区の平林清澄(4年)が区間8位の1時間06分38秒、5区の高山豪起(3年)が区間14位の1時間12分58秒に終わり、苦戦に終わった印象でした。東京国際大学のリチャード・エティーリ(RICHARD Etir、2年)が1時間05分31秒(区間賞)、創価大学の吉田響(4年)が1時間05分43秒(区間2位)、そして青山学院大学の黒田朝日と3人がこれまでの記録を更新(区間新記録)となった2区の展開に呑み込まれた恰好と言えるかもしれず、武井隆次曰く「平林清澄は出雲、全日本と良かっただけに、2つの駅伝と比較して「らしさ」が感じられなかった。」と言うのが、國學院大學苦戦の要因になったかもしれません。
明日の復路も、青山学院大学が往路の勢いを維持しそうな感じがあり、出雲、全日本の覇者だった駒澤大学を封じた昨年と同じような展開になるのでは、と思いますが、さて、どうなりますやら……。
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