うちの亡父が生前某銀行で貸金庫を利用していたので思うことを。
そもそも個人が貸金庫に重要なものをあずけるものは人によってちがうだろうけれど。
うちの場合は登記関係の書類や実印だった。
人によっては貴金属だったりするだろう。
で、貸金庫ってそう頻繁に出し入れしないのよ。
うちは亡父の没後に自分と母とで整理した。
中身は無事だった。
今思うと簡単に換金できるものじゃなかったことが幸いしたかな。
私見だが、三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗犯行者はすべての貸金庫を開けていたのではないだろうか。
貸金庫数は300。
うち被害者が60人で、どういう選別で開ける貸金庫を選んだのかが気になっていたのだが、昨日の会見で
・さらに被害の申し出がある
・「金庫室に忘れてましたよ」と窃盗品を返した顧客もいた
という事から、すべての金庫を開けていたと見るのがむしろ自然じゃないだろうか。
その上で、めぼしいものが入っていなかった金庫は元に戻したんじゃないかな。
貸金庫借りてる人って、その特性からみんな高齢なんだよね。
銀行に親が亡くなってから貸金庫があるのがわかり相続人が行くことになって、当日開けてみると大半は中身が空っぽ。
中身を持ち出しても解約していなかったんだな、何のために借りてたんだろう、
と笑い話になっていることは珍しい話じゃない。
銀行員も一緒になって笑っている。
もし犯人が担当していたらどう思っただろうね。
犯人が一人であることを祈りたいが、組織ぐるみという可能性も否定できないな。
■半沢頭取「心よりおわび」=さらに数十人が被害の可能性―三菱UFJ銀の貸金庫窃盗
(時事通信社 - 12月16日 17:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8134745
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