今日のお一人様映画会は『ターミネーター2』原題/Terminator 2: Judgment Day、T2 1991年 でした。
この映画は当時CGを本格的に利用始めた画期的な作品で
特にシュワちゃんは社会現象にもなったくらいです。
1991年と言えばまだまだCGの黎明期で
ウィンドウズ95なんてまだない、CPUは80286でMS-DOSが主流、
PC操作はキーボードが主流、コマンド入力が難解で一般には普及前でした、
PCの静止画は良くあったのですが
映画でCGがグルグル動くのにビックリしたものです。
でもCG全盛の現代と違い
トラックや建物を実際に
ぶっ壊す
爆発させる
同じ人物を登場させるのは現代ではCGで簡単ですが
出演俳優に双子を登場させる
など実物で撮影しCGは補助的な存在でした
なので迫力が違います。
でも安全は優先なので
ガラスに突っ込む場面のガラスは砂糖を固めた物とか
最後の溶鉱炉に沈む場面は
溶けた水飴でトロミを出しているとか
撮影秘話が書いた本までありました(インターネットはまだない)
この映画は細部が異なるバージョンが存在するらしく
私が観たかった、敵の足部分が警告色に染まるシーンが今回はなかったので残念です。
当時爆発的ヒットだった映画も33年経つのですね
私もシュワちゃんも老けるのですね、
でもこの映画は色褪せないです。
映画って33年前の作品を観ると、
その頃21歳の自分にココロが戻れるのです、
なんだか若返った気分になれるのです。
最後に水野晴郎さんのセリフで締めます
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」
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