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2024年11月30日23:47

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期待したいけど、共に「九月場所が八番」なので、だ。

■琴桜と豊昇龍、史上6度目の横綱同時昇進なるか 山内委員長「もっと生まれるくらいのスケールの大きな夢を見たい」【大相撲】
(TBS NEWS DIG - 11月30日 12:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8115278
大相撲の横綱審議員会の山内昌之委員長(東大名誉教授)が、先の大相撲十一月場所千秋楽の翌日の定例会で「来年は横綱昇進がダブル(同時昇進)どころか、さらにもっと生まれるくらいのスケールの大きな夢を見たい」と饒舌に語った、ですか。横綱照ノ富士が全休の一方、琴櫻と豊昇龍の東西二大関が千秋楽に13勝1敗での相星決戦で優勝を競い合い、琴櫻が叩き込みで豊昇龍を退け、初の賜杯獲得で幕を閉じ、連日チケット完売の場所、そして今年(令和6年)の大相撲の最後を飾るに相応しい“有終の美”となりましたが、新大関の大の里を含む三大関が場所を大いに盛り上げた展開となり、山内昌之委員長が冒頭に紹介した発言を示すのも分かる気がします。
山内昌之委員長は琴櫻について、
「落ち着いて成熟した、ある意味の都会性も持ち合わせている。優勝した後も奢らず、高ぶらず、必要以上に過剰な振る舞いをすることもない。将来の最高位の風格と落ち着きを感じさせた」とし、さらにテレビで見たという映像から「老若男女が琴桜の優勝に涙を流していたのに感動した。最近はああいうのはあまり見ない。琴ノ若時代から優勝を望むファンが多かったのだろう」
とまで言及、さらに、優勝次点となる13勝2敗を挙げた豊昇龍について、
「前半の取りこぼしもみられず、立ち合いも真っすぐに向かっていく。従来の立ち合いの駆け引きや強引な技も影を潜めてきた。将来の横綱を意識し、琴桜と競って相撲界をリードしていくという気迫と自覚が出てきた。心強い印象を受けた」
と語っていて、親族に横綱(琴櫻は第53代横綱琴櫻の孫、豊昇龍は第68代横綱朝青龍の甥)がいる同士の2人に結構な賛辞を送っていました。
確かに、十一月場所は抜群の土俵で素晴らしい活躍を見せましたが、その前の九月場所は揃って8番に終わり、琴櫻は取りこぼしと後半戦の不安定さが気になり、豊昇龍も目ぼしい印象に欠ける土俵だった印象がありました。
横綱昇進には「二場所連続の優勝若しくはそれに準ずる高い成績」が求められ、琴櫻が来場所も優勝すれば(九月場所の「八番」はあるが)文句なしと思いますが、豊昇龍はずばり「十一月場所と同等の成績での優勝」以外に横綱昇進の目はないと思いますが……。
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