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2024年11月22日23:48

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勝つ執念の豊昇龍か、どっしり構える琴櫻か。

貴乃花氏、デレデレ“キスショット”公開 プライベート感あふれる投稿に反響「眼下に広がり輝く駿河湾。SAにて。するがわ〜ん」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8105501
大相撲十一月場所十三日目、一敗で賜杯レースの先頭を走る豊昇龍と琴櫻の両大関は、豊昇龍が新大関の大の里を土俵際の取ったりに退け、琴櫻は東前頭六枚目隆の勝を上手投げで制してそれぞれ一敗を守り、明日豊昇龍が関脇霧島、琴櫻が年間最多勝を競う大の里と対戦、この両大関が千秋楽に直接対戦することが濃厚となり、優勝の可能性はほぼ2人に絞られた展開となりました。
さて、今日の豊昇龍、立ち合いまっすぐ当たって大の里を喉輪で押し込み先手を取るも、大の里に喉輪で西に攻め返されて土俵際に後退。しかし、俵に足が掛かった豊昇龍が大の里の左腕を手繰って右へ開いての取ったりで勝負あり。大の里に傾きかけた流れを“勝つ執念”で引き寄せた一番でした。取組後のコメントは「自分でも覚えていない。体の反応でよかった」とのことですが、NHKのラジオ解説を担当した中村親方(元関脇嘉風)によると、「これで優勝に最も近付いたのは豊昇龍」だそうで、こうした一番を制したことが、残る二番に活かすことができるのではと見ているようです。
一方の琴櫻は、隆の勝に当たられ、右差しから掬って呼び込んで土俵際に追いやられながら、左に回り上手を取って、回り込んでの上手投げで勝負あり。共に一敗をキープしました。中村親方曰く「隆の勝の善戦に見えるが琴櫻には余裕があった」そうで、合い口の良さが出たと言うことかもしれません。
さて、今日(十三日目)は幕下以下各段で優勝が決まる日ですが、幕下で西48枚目の長内(25歳、高砂部屋)が西31枚目の北勝丸(八角部屋)を土俵際で粘っての上手投げで制し、7戦全勝で優勝。三段目では西18枚目の藤闘志(25歳、藤島部屋)が2度の突っ掛け合いから西56枚目で幕内でも活躍した炎鵬を押し出し、こちらもが7戦全勝で優勝。序ノ口は西12枚目の豪ノ湖(20歳、武隈部屋)が西序二段82枚目の霧乃華を寄り切り。藤闘志共々、膝の靭帯断裂の怪我を経験した苦労人がそれぞれの段を制しました。
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