デーモン閣下、がん手術前に“大動脈破裂”の恐れ発覚「究極の選択だった」 「吾輩は悪魔だけど」“人間年齢”も公表
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聖飢魔IIの中心人物ならぬ“中心悪魔”にして大相撲アナリストとしても活動するデーモン閣下が7月に早期の癌で手術を受けていたとの同時に、大動脈の疾患を抱えていたことをテレビ番組で明かした、ですか。今年の2月にかかりつけ医に勧められて検査をしたところ、ステージIの癌と診断されて程なく、手術前の検査で「大動脈の一部に血管の壁が薄くなって、こぶのようになっている箇所が見つかれ、破裂の恐れがあると指摘された」のだそうで、治療チームとしても癌の切除と大動脈の手術のどちらを先に行うべきかで議論になっていたようでした。記事に言わせると、「最悪、がんを切除している最中に動脈が破裂することもあり、いつ破裂するか、誰にもわからないという状態」で、閣下曰く「いつ破裂するかは誰にもわからない。で、どっち先にやるかの話になった。がんの治療のチームは、とっととやってしまおうという人もいれば、いやいやがんの治療をやっている最中に大動脈破裂されちゃったら大変なことになるからみたいな話で。究極の選択だったんです」とのこと。そして、主治医から告げられたのが「動脈の方は、開胸手術をして、細かい神経が通っているところを切らないといけないから、何百万分の1の可能性で、声を失うこともありますよと。あなたは、声を出す仕事をしていますよね?それでいいですか?って言われても、よくなくても治療しないと死んじゃうんでしょうと。だったら、声を失う可能性が何百万分の1あるか知らないけど、やるしかないですよね」ということだそうで、悪魔生命を左右しかねない状況であったのだとか。
初期の癌だった話は耳にしているとは言え、まさか「大動脈の異常」が併発しているとは、であり、声を失う可能性が否定できない手術を受けざるを得ない状況にまでなっていたとは、「悪魔年齢10万62歳になったから」……というレベルの話ではないなと感じました。
番組では、「吾輩は悪魔だけど、人間の体を借りて活動をしているので、この人間の体はいつか滅ぶわけですよね。誰でも死ぬじゃんっていうのは、頭では漠然と思いますよね。だけど、その漠然と思っていたものが、割と正面に眼前にきたので、ちょっと死生観は変わりました。吾輩、人間年齢で62になりますが、まだまだ日本人男性の平均寿命と換算すると、15年から20年生きるんです。だけど、こういうことを経験すると終活というものを、まず頭に浮かべる。ポジティブな前向きな終活を最近考えています」と語っていたようですが、「良く頑張った」と思いますし、手術が成功して復活となるとなれば、本当に良かったと思います。
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