このところ「ウイスキー友の会@Facebook」への投稿ばかりで mixi は放置状態。
そこで mixi での日記にも同様のを Up して、自分の記憶に残しておきたい。
この投稿には、遂に発売された待望の製品。
CHUDEN の MM Type Pick Up Cartridge “MG-36xx” Series にて Boron Cantilever が登場。
その換え針 “CH-36BPH” のみを購入し、早速に我が家で試聴した結果も記されている。
以下、’24/10/06 に投稿済みのもの。
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前回からの続き。
我が家の Listening Room は寛ぎの空間。
それはもう「どけち」な私だが、寛ぎのために Sofa だけは贅沢をした。
北欧 Norway の EKORNES 社が手掛ける “Stressless” という Series に憧れ続けてもう30年以上…。
その夢を遂に叶えた今は最高の気分である。
‘22年の12月、何処ぞでの展示品であったと思われる Full Set を偶然にも某 Auction Site で見つけてしまい、その入札に参戦したのだ。
今、この Full Set の新品を購入するとあらば、送料も含めると170万円にも達する高級品。
とてもとても私には身分不相応、が故に長く憧れの存在であり続けていた。
それがだ!
予算の範囲で落札に成功。
送料(が結構に高い)も含め、およそ40万円ちょっとで手に入れたのだ。
“Paloma” という Semi-Aniline 仕上げの Leather は、しっとりと肌に馴染む、それはもうしなやかな手触り。
柔らかく自然な風合いは “Stressless” Series でも一番の人気の高級革とのこと。
そこいらで売っている Leather Sofa とは大違いの高級革なので、定期的な Maintenance は必須。
なので専用の Cleaning Kit と Maintenance Kit も購入し、素晴らしい肌触りを維持している。
その「Stress が無い」という名称に偽り無し。
人間工学に基づいて設計された、それはもう極上の座り心地。
正しく “Stressless” というこの Sofa に身を委ねて Jazz と Whisky を存分に楽しむ。
これぞ、30年以上も憧れ続けた至福の悦楽なのである。
’24/10/05(土)は、待ちに待った新製品を遂に入手。
それを試すついでに Whisky も楽しむ運びとなった。
この日の気分で信州の MARS から選びたい。
そこで緑色の越百(’21年の数量限定品)を選んだ。
Sherry Cask Finish 、それも MANZANILLA の樽で後熟成したこれも私は大好き。
Jazz の AD は Al Vizzutti で ’80年に録音の “RAINBOW” だ。
これは「超」優秀録音の1枚。
B-2 に収録された “From The Other Side” は Drums Set の音と音像が凄い!
何かを試す際の Reference にしている1枚である。
準備が整ったらば…?
AD に針を下ろす。
Speaker System は当然に “D37” である。
先ずは既存の状態を改めて確かめる。
針圧も再確認。
CHUDEN の推奨は 2.5g 以上なのだけれど、私は High Compliance を追求するので「これでも針圧は重い」のである。
待ちに待った新製品、Boron Cantilever の針と交換する。
Boron の針圧を合わせる。
いざ、試聴開始。
おっ…?
おぉ〜〜〜!
凄いぞ、これっ !!
流石に軽くて硬い Boron だぞ。
しかも Cantilever の支点を更に Magnet 側に移設したらしく、抜群の Response で素晴らしい High Compliance ぶり。
そのため出力電圧は 4.0mV 以上にまで低下してしまったけれど、一般的な MM と比べたらばまだ高い。
もう全域で High Speed な音。
鈍臭い低音とは無縁。
分解能は更に向上して、音像も更にくっきり!
既存の楕円針でも実物大の Drums Set が目の前に現れたけれど、更にくっきりと鮮明に「音で Drums Set が見える」のだ。
夫々の Cymbals の大きさまで、はっきりと見える。
Stick が Cymbal に当たった瞬間の音がとにかく Real で生々しい。
超高域も美しく何処までも伸びるから「自然な音」に貢献している。
5kHz〜10kHz のあたりにちょいと Character を感じるも、それが嫌な存在ではない。
むしろその Character で綺麗な明るさを与えている。
いや〜、この Boron は素晴らしいぞ!
気分上々のまんま、Whisky もいただく。
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あぁ〜。
Sherry 樽からの樽香は様々な Dry Fruits を集めたかのような華やかさ。
そして Chocolate かのような甘みが広がったと思えば…?
後からちょこっと苦味も現れて Bitter な余韻へと移っていく。
ん〜、素晴らしい。
呑み干せば、乾き始めた Glass からの香りがまた楽しい。
Nuts 、Cinnamon 、Raisin 、そして Chocolate も…。
いいね、いいねぇ〜。
自画自賛の音響空間にて…。
最高の肌触りと心地良さの Sofa に身を委ね、素晴らしい Whisky をお供に、Real で生々しい音を楽しむ。
私は Audio Mania ではない。
ただ望むのは録音現場での音をここで忠実に再現させたい、それだけ…。
それこそ私が理想とする Listening Room であり、その理想を目指す追求の日々なのであった。
湯水のようにお金を掛ければ楽に追い求められるであろう。
でも、やっぱり無い袖は振れないのである。
創意工夫、努力と忍耐、知識と経験の積み重ね、そして最小限の費用を有効活用し続けたからこそ得られるものもある。
あの Whisky Collection はもちろん、Audio も、この Listening Room も、そんな日々の積み重ねによる集大成。
そして更に居心地の良い寛ぎの空間を目指し、これからも邁進する所存である。
以上、お粗末。
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