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2024年10月11日23:22

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「スマホ不正」での騎手引退だが、なんかすっきりしないようだ。

藤田菜七子、騎手引退 JRAが発表「騎手免許の取消申請があり、11日付けで」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8053753
JRA(日本中央競馬会)が公式サイトで藤田菜七子騎手の引退(騎手免許取り消し)を発表ですか。JRA曰く、「藤田 菜七子騎手の引退」との表題で、「藤田 菜七子騎手(美浦・根本 康広厩舎)から騎手免許の取消申請があり、10月11日(金曜)付けで騎手免許を取り消しましたので、お知らせします」とのことで、去る9日に週刊文春(文春オンライン)が「競馬場内調整ルーム居室内に通信機器を持ち込み、外部の人間と連絡を取っていた形跡があった」と報じ、これを受けて翌10日にJRAが「騎手 藤田 菜七子(美浦・根本 康広厩舎)は、2023年4月頃まで複数回にわたり、調整ルーム居室内に通信機器(スマートフォン)を持ち込み、通信していたことが判明しました。本会の騎手として重大な非行があったものと認められるため、日本中央競馬会競馬施行規程第148条第2項により本事案について裁定委員会に送付するとともに、同条第4項により2024年10月11日(金曜)から裁定委員会の議定があるまで同騎手の騎乗を停止することとしました」と報告していました。
騎手の競馬場内でのスマホ使用をめぐっては、昨年の5月にも永島まなみ、古川奈穂騎手、今村聖奈、角田大河騎手、河原田菜々、小林美駒の6騎手が「開催日における騎手の通信機器・スマートフォンの不適切使用に対し、日本中央競馬会施行規定第147条第19号により30日間(開催日10日間)の騎乗停止」と言う処分を受けたことがあり、その際、JRAが全騎手に調査した時に過去の使用を認めていたとしている一方、JRAが10日に処分を発表した際、調査時に「機器を使用していないと答えた」としており、両者の言い分に食い違いが生じているのだとか。所属厩舎の根本康広師によると、「6人が処分された時に菜七子は過去にやっていましたと言って、口頭で厳重注意をされている。引退届の紙を書く時に菜七子は大泣きしながら書いていた。両親にも旦那にもやめる相談をしているし、もう意志は固いでしょう。1回処分を受けて、また週刊誌でとりざたれて、2回処分を受けるのはおかしいし、逃げたと思われるのも私としてはとても不本意だし、これだけは違うと伝えたい」のだそうで、1年以上前のことで、一度認め、当の藤田菜七子としても、恐らく「過去の終わった出来事」と理解していたであろうことを、JRAが「文春砲」があってまた、と言う恰好で再度処分とは、JRAでの通算成績3897戦166勝(JRAの女性騎手としては最多勝利)の実績を挙げ、当代女性騎手の代表的存在として人気を博した騎手としては、何ともすっきりしない状況で、騎手業からの引退となったと言えますね。

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