テレ朝・三上大樹アナウンサー5日に急逝、38歳 最後の担当「報道ステーション」ナレーション
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テレビ朝日の三上大樹アナウンサーが5日に急逝していた、ですか。私は基本的にテレ朝を見ないので存じ上げないのですが、平成21年入社でスポーツアナウンサーとして活躍、今年7月のパリ五輪でバスケットボール、バドミントン、アーティスティックスイミングの実況を担当、一昨年の北京冬季五輪でも実況担当だったそうで、局のスポーツアナウンサーとしては“エース格”な存在だったようでした。
五輪の中継では、NHKと主に在京キー局の民放から派遣されたアナウンサーがコンソーシアムを形成し、種目ごとに担当アナウンサーが実況を行う形式になっており、大多数がNHKのアナウンサーである中、民放各局からは2〜3名ほどが選ばれて派遣されるのが通例で、NHKの放送に民放のアナウンサーが実況したり、民放の放送にNHKのアナウンサーや他の民放のアナウンサーが実況することは日常茶飯事と言えます。特に冬季五輪では局の派遣アナウンサーが1名と言うケースもあり、その局のエース格のスポーツアナウンサーとして認められたに等しいとも言えます。
テレ朝広報曰く、「当社社員三上大樹アナウンサーが10月5日に急逝しました。心よりお悔やみ申し上げます。病死ですが、詳細については差し控えさせていただきます」とのことで、9月13日に放送された「報道ステーション」内スポーツニュースのナレーションが最後の仕事となったとか。キャリア15年、38歳での急逝だそうですが、詳細を「差し控える」としていることもあり、その状況を詳らかにできない“特別な事情”とやらもあるのかもしれません。エース格のスポーツアナウンサーとして、さらなる経験を重ねて“重鎮的存在”になろうかと言う矢先でもあり、でしょう。合掌。
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