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2024年09月19日23:04

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「何かやるぞ、若隆景」と思っていたら……。

■大の里が初黒星...若隆景に敗れる、大関昇進へ目安の33勝到達はお預け 霧島&高安が2敗で追走【大相撲秋場所】
(TBS NEWS DIG - 09月19日 18:10)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8025970
大相撲九月場所十二日目、星二つ差の全勝で賜杯レースを疾走していた関脇大の里が初顔合わせの東前頭七枚目若隆景の寄り切りに屈して今場所初黒星、星二つ差の二敗で追走する関脇霧島が大関琴櫻を上手投げに仕留め、東前頭十五枚目高安が小結平戸海を突き出しで制して二敗を守って後続との星の差は一つに縮まり、星一つ後れる三敗に若隆景と小結大栄翔の突き出しに屈した西前頭十三枚目錦木が名を連ねる展開となりました。
さて、今日の大の里ですが、若隆景を相手に立ち合いから両手突きで土俵際に追い込むものの、若隆景に両差しを許して後退、大の里は身体を左右に揺さぶりながら振り解いて応戦、若隆景がバランスを崩し、左手が土俵に触れかかっていたところを攻めきれられず、再度土俵際に押し込むも若隆景に両差しを許してうっちゃり気味に体位を入れ替えられ、勝負あり。若隆景の寄り切りとなりましたが、大の里はやや腰高な上の仕切の時からやや落ち着きを欠いた感があり、前日までの土俵とは違って、番付を戻す途上の初顔の実力者を相手に、どこか勝手が違っていたのかもしれません。
ただ、支度部屋に戻った後に「昨日の落とし穴に今日、はまった感じ。気持ちとしてはスッキリした」と、物言いの末に琴勝峰に辛勝した昨日の一番での攻めなど内容の悪さは感じていたようで、連勝中に「勝ちを拾った相撲も何番かあった。攻めの甘さがあった」ともコメントしており、一敗に後退したことを冷静に受け止めていたようです。明日の大の里は給金直しを目前に小結大栄翔、関脇霧島に連敗中の大関琴櫻との対戦が組まれ、大関昇進の目安とされている「三役直近三場所33勝」にトライすることになりますね。
因みに、この一番を含む幕内後半戦などの勝負審判のクルーに音羽山親方(第71代横綱鶴竜)が急遽加わり、代役の勝負審判となりました。同じ時津風一門で審判部に所属する枝川親方(元前頭蒼樹山)が発熱のため昨日の十一日目から休場することになったことが理由で、千秋楽まで土俵下の勝負審判を務めます。曰く「久しぶりに土俵下で相撲を見られて不思議だった。新たな挑戦。最後まで勉強したい」とのことで、同じ姿勢で長時間座ったので「力が入った。股関節が痛い」とか。予定されていた明日のNHKの中入り後のテレビ正面解説は玉ノ井親方(元大関栃東)が務めることになったようです。
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