「ブリジットは男!」と主張しバズった女性2人に名誉毀損損害賠償を命じる判決
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マクロン大統領「ブリジット」がトランスジェンダーであるという主張をネットで拡散させた女性二人に損害賠償判決が出たというニュースと、ギルティギアの男の娘キャラ「ブリジット」を引っ掛けた釣りネタ。
判決食らった女性二人は、極右系雑誌の記者と自称霊媒師。ブリジットという人物は実在せず、ブリジットの兄ジャンミシェルが性転換してブリジットを名乗っているという主張を、YouTubeチャンネルに投稿。
投稿されたのは2022年の大統領選挙直前。マクロンを誹謗中傷するにしても、いいかげん年の差カップルネタに飽きてきていた極右や陰謀論者の一部が、トランスジェンダーネタを拡散させた みたいな流れ。
まぁ本気にしていたキチガ◯も一定数はいただろうけれど、マクロンが振り回すポリコレ的な価値観への揶揄として広めた人間も少なくなかっただろう。もちろん、だからといって許されるはずもなくて、投稿者はきっちり法的に追い込まれて、ブリジットさんとブリジットさんの兄に賠償金を払うことになった。
こんな荒唐無稽な主張に一々法的対応をするのは、かえって評判を落とすことになりかねない。ファーストレディなのだから有名税として甘受するべきではないか…みたいな意見もあったのだけれども、ブリジットさんだけならともかく一般人である兄まで巻き込んでいるのだから、有名税で済ませてはいけないだろうと。
ちなみにブリジットさんの実家は、19世紀創業で国内に支店を何店舗も構える有名なショコラティエ。店の名物はマカロンで、マクロンが大統領になった際にマカロンとマクロンを引っ掛けたキャッチコピーを掲げたこともあった。素性も知れないというのならともかく、名士の一族に連なる人間が、性転換して別に人間に擦り替わるのは難しいだろうと。
先日の日記に書いた、現在トランプにべったり張り付いている陰謀論者のローラ・ルーマーも、このデマを隠させたいた人間の一人。トランプは本当にスゴいを貼り付けてるなと思う。
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