mixiユーザー(id:12328981)

2024年08月11日02:38

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「情けは人の為ならず」とは…

相変わらず、「情けは人の為ならず」という諺を、人に情けをかけたところで、その人の為にはならない、と言う意味で、ブログのコメント欄などに書き込んでる人がいますな。
いやあ、ちゃんと確認してから書き込んだ方が、無知さを曝け出さずに済みますよ。
てか、諺って、額面通りの短絡思考ではなく、ひねりがあったり、その短い文言の中に深い意味が籠められていたりするものだ。
だから、“成る程ねえ”とか、“言い得て妙だわ”とか、“確かにそうだ”とかって、納得させられる、感心させられる、戒めさせられるのだ。
“情けは人の為ならず”とは、人に情けをかけてあげれば、いずれ、巡り巡って、自分に返って来る。
つまり、人の為だけではなく、自分自身の為にもなる。
だから、進んで人の為になる事をしましょう。助けてあげましょう。優しくしましょう。善行を積みましょう。助け合いましょう。
といった教え、戒め的な意味が込められているのだ。
それを、文字通りの“人の為にならない”から、なまじ情けなんぞかけずに、敢えて厳しくしましょう、或いは、自分自身で解決させる為に放っておきましょう的な、なんの捻りも深さもない短絡思考では、諺として残らなかったのではないか?、という疑問すら覚えないから、平気でそういう使い方をするんだろうな、と、勝手に理解する、今日この頃なのでR。
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