mixiユーザー(id:9389954)

2024年07月28日20:09

55 view

「必死の右巻きかえ」で何とか10度目の賜杯に辿り着いた照ノ富士。

■照ノ富士が節目の10度目V 白鵬以来、史上15人目の2桁優勝!優勝決定戦で隆の勝破り3場所ぶり賜杯【大相撲名古屋場所】
(TBS NEWS DIG - 07月28日 18:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7957548
大相撲七月場所千秋楽、横綱照ノ富士が12勝3敗同士となる優勝決定戦で、東前頭六枚目の隆の勝を寄り切りに退け、今年の一月場所以来10度目となる幕内優勝を果たしました。
それにしても、会場である愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)が昭和40年からの会場としての歴史に幕を閉じる記念の場所となった今年の七月場所ですが、休場明けであり、場所前の稽古不足が伝えられていた横綱照ノ富士が漸く制した場所となりました。初日に新小結平戸海を低く入られながら左上手を肩越しに取っての寄り切りに退けて以来、十日目まで全勝で星二つ差をつけて賜杯レースを独走と言う展開で進み、十一日目に先場所の覇者である関脇大の里の突き落としに屈して一敗に後退するも、星二つ差で追走していた大関琴櫻が関脇霧島の寄り切りに屈して星二つ差の賜杯レースが続き、優勝をいつ決めるかが焦点となった展開で進みました。
しかし、一二日目に星二つ差の三敗で琴櫻との大関同士の一番を首投げで制した豊昇龍がその一番で「右内転筋挫傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して休場し、代わりに対戦相手となった三敗の東前頭六枚目隆の勝の強烈な右喉輪押しと左からの押っ付けからの押し出しに屈して二敗目を喫し、賜杯レースの決着は千秋楽に持ち越される展開となりました。
そうした中で迎えた千秋楽、照ノ富士は結びの一番で大関琴櫻の上手出し投げに屈して三敗となり、本割で関脇大の里を右の喉輪攻めからの押し出しで制した隆の勝と12勝3敗で並び、優勝決定戦に。その一番、隆の勝が立ち合い低く当たって横綱を喉輪で起こして両差しとして土俵際に追い込むも、横綱が右を巻きかえ、左を小手に振って上手を取っての寄り切りで勝負あり。史上15人目となる10回目の幕内優勝に漕ぎ着けました。
優勝インタビューでは10回目の優勝について「目標を立ててやってこれてよかった」とし、前日に敗れている隆の勝との優勝決定戦をどんな気持ちで臨んだかについては「やることは変わらないので。その日の一番に自分の今できることをやるだけなので、それが結果につながってよかった」と答え、さらに本割から決定戦への気持ちの切り替えについては「そこは何も変わらなかった。何回もそういう状況で相撲を取ってきたわけですし」と、冷静に臨むことが出来たことを語っていました。また、名古屋での初めての優勝(七月場所は国技館開催の令和2年七月場所(東前頭十七枚目)で優勝経験あり)については「名古屋での優勝はなかったので、名古屋で応援してくださった方たちの前で一回でもいいからいい姿を見せたい思いで頑張った」とのこと。そして、来場所以降、横綱としてどういう姿を見せたいかとの問には「入門してから14年間毎日目指していた相撲が、今場所ちょっとでも完成できたかなという実感があるので、それをもっとできるように鍛えていきたい」と、自身の相撲を貪欲に探求する姿勢を示していましたが、千秋楽、しかも決定戦に持ち込まれるとは予測できなかった賜杯レースであり、厳しい闘いの中の土俵だったと思います。
その他。十両優勝は東八枚目の白熊が東筆頭時疾風を寄り切りで制して12勝3敗で決め、幕内の三賞は殊勲賞が横綱照ノ富士に黒星を付けた関脇大の里(9勝6敗、他に優勝を条件に隆の勝だったが、成らず)、敢闘賞が隆の勝、技能賞が新小結平戸海(琴勝峰を取ったりに退け10勝5敗)となり、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)最後の七月場所(名古屋場所)が終わりました。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年07月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031