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2024年07月26日23:55

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貴景勝、霧島……、「闘いか終わった」か。

舞の海、“運動は大嫌い”と告白「絶対トレーニングジムには行かない(笑)」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7896574
大相撲七月場所十三日目、二番手グループに星二つ差をつけて賜杯レースの単独トップを走る横綱照ノ富士は9度目の角番の場所で5勝7敗と後が無い大関貴景勝を叩き込みに退け一敗を守り、敗れた貴景勝は5勝8敗で負け越し決定、来場所の大関陥落が決まりました。この一番、横綱は廻しを奪えず貴景勝の突き押しを受け、往なしにも泳がされながら、冷静に対応して貴景勝の足が揃ったところで叩き込み、勝負あり。明日の十四日目は関脇霧島の大関復帰を押し出しで阻み三敗を守った前頭六枚目の隆の勝との対戦が組まれ、勝てば10回目の幕内優勝が決まります。 それにしても、角番の大関貴景勝、10勝での大関復帰に挑んだ関脇霧島と、今場所“復活”に挑んだ2人が揃ってその道を断たれることとなった十三日目の幕内の土俵ですが、どちらも、何とも残酷だなと感じます。貴景勝は首などの古傷の多さもあり、今年に入って勝ち越しの三月場所を含めて皆勤の場所が一度も無く、まさに“満身創痍”の土俵と言う印象でしたが、角番脱出を賭けた今場所は初日から一度も白星先行になることはなく、ある意味、悲壮感さえ感じる場所だったとも言えるでしょう。有利な体勢になりながら横綱照ノ富士の叩き込みに敗れた今日の取組後は「弱い者は落ちるべき」との言葉を残したと言う貴景勝ですが、は2度目の大関陥落。来場所は関脇に落ちるが、怪我の影響も否定できず、来場所の「10勝を挙げれば大関復帰」も厳しいのではと思われる感じも残ります。まだ27歳ですが、進退についての動きもあるかも知れないと思いますが、どうなるでしょうか。
一方の霧島は、初日からの三番は危なげなく白星を重ねましたが、四日目の大栄翔戦から三連敗して勢いを失い、どこかを傷めたのではと言う懸念さえありました。八角理事長(第61代横綱北勝海)は「前から内容が悪い。落ちるべくして落ちた。」と評し、「どっしりした下半身を作らないと。期待しているからこうやって厳しいことを言っている。親方(師匠の音羽山親方:第71代横綱鶴竜)の言うことをしっかり聞いて復活すればいい。下の地位に慣れないことが大事」とコメントしていました。
その他。琴櫻との大関同士の一番を首投げで制して三敗グループの一員となっていた豊昇龍が日本相撲協会に「右内転筋挫傷で約3週間の安静加療を要する」との診断書を提出して休場し、不戦敗。対戦相手だった関脇大の里は不戦勝で勝ち越し。琴櫻は関脇阿炎の寄り切りに屈して8勝5敗となりました。新三役で昨日勝ち越しを決めた小結平戸海は帰り入幕の若隆景の押し出しに屈し、こちらも8勝5敗。三敗グループの美ノ海が小結大栄翔を送り出しで制し、明日は関脇大の里との対戦が組まれました。
さらに、今日(十三日目)は幕下以下各段で優勝力士が決まりますが、幕下は東二枚目の大青山(24歳、荒汐部屋)が黒姫山を寄り切りに仕留め、三段目は西55枚目の伊波(23歳、尾上部屋)が時天嵐を上手投げに退け、序二段は東25枚目の聖白鵬(23歳、伊勢ヶ濱部屋)が三島を上手出し投げで制し、序ノ口は西14枚目の清水海(23歳、境川部屋)が、序二段で6戦全勝だった竹葉を降し、それぞれ7戦全勝で優勝を決めました。
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