《「ほぼ裸」ポスターや立候補しない女性格闘家も》都知事選の選挙ポスター問題 「おそろしい時代」「恥ずかしい」と嘆く大人に「あたおか」と笑う小学生たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/324f9360848f4d3316f27992d1f762bdca0fdd89?page=1
従来から選挙って泡まつ候補の選挙芸人がネタ提供してくれる側面はあったし(又吉イエスとか外山恒一とか他にも)特に都知事選ってオモシロトンデモ選挙芸人率が高くて実はそれをちょっと楽しみにしてた感はある(^_^.)
ただ、今回の都知事選はかつての選挙芸人とは違う。オモシロと書いたが、笑えるところがみじんもなく、怒りしか湧かない。
いやあ、私、埼玉県民になって良かったよ、都民のままだったら選挙掲示板の前通るたびにはらわた煮えくりかえってたぞ、多分。
一定条件さえ満たせばだれでも立候補できる、ポスターの内容には基本的に制限を加えない。これは、実は素晴らしい事なんだ。身分や生まれに関係なく、平等に政治参加の機会が国民に与えられ、政権や権力を批判する発言自由に出来る。
先人たちが大袈裟じゃなく命がけで勝ち取った権利を私たちは何の苦労もなく享受している。
でも、それが当たり前になり過ぎたのか、政治とか選挙とか興味ない、どうでもいい、大半の国民がそうやって怠惰と無関心を続けた結果が、これだよ、この都知事選のあたおかっぷり。
裸のポスターも、N国の掲示板ジャックも、ひまそらあかねも、ネットの悪ふざけがリアル社会にまんま飛び出してる。
顰蹙を買い、批判されても、いや、逆にそうされるほど悪目立ちして承認欲を満たさせるだけ。それ以上に、今はそれを動画サイトでの再生数という形で収益化できる方法が成立してしまった。
自由と民主主義を逆手にとって、悪趣味なネタとデマと中傷で小銭を稼ぐ連中、また、それにカンパだスパチャだと金もないくせに金出す奴。
これ、もう民主主義への冒涜だよ。
ネットだけのせいにするわけじゃないけど、インターネットの普及はむしろ民度を下げたのかと思うと、なんか暗澹たる気持ち。
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