俳優のドナルド・サザーランドがお亡くなりになったということで追悼の意味で昨日は映画「アニマルハウス」UHD Blu-rayを観ました。
1962年のフェイバー大学を舞台に二つの友愛会、エリートの集まりのオメガ・ハウスと落ちこぼれ問題学生の集まりデルタ・ハウスの対立を描いたコメディ。ドナルド・サザーランドは学生に理解がある教師の役。理解がありすぎて一緒にハッパ吸ったり。
低予算コメディということで主要キャストは当時無名だったものが多いですが、ジョン・べルーシは「サタデーナイト・ライブ」で人気者だったので一番ギャラが多かったそうな。
ケヴィン・ベーコン、ティム・マシスン、カレン・アレンなど、その後有名になった人が多いですね。
「ナショナル・ランプーン」というアメリカで人気の雑誌(風刺やパロディが中心、らしいです)のスタッフが脚本を書いて映画を作ろうとしたのが始まり。
監督のジョン・ランディスは当時20代、メイキング映像に出てくる姿の若いこと。それがユニバーサルというメジャー会社で映画を撮るんだからハリウッドってスゴイなぁ。
すごく低予算だったそうですが。
脚本も監督も役者も若くて年齢が近いので、徹夜が当たり前なハードスケジュールでも現場はすごく楽しかったそうです。
こんな映画ヒットしない、と試写を観たユニバーサルの社長に言われたのに(当時の)ナウなヤングに大ウケして大ヒットとなります。
自分は最初に劇場で観ました。「ケンタッキー・フライド・ムービー」の監督だから、という理由で観に行ったのですが正解でした。ゲラゲラ笑えたし、ジョン・べルーシがすごく面白くて魅力的でしたな。もっと長生きしてほしかった……。
結局ドナルド・サザーランド関係なく「アニマルハウス」が観たかっただけじゃねえの?
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