ニュースヘッドラインの「坊っちゃん列車」が「赤ちゃん列車」に見えて、ジャン・ハロルド・ブルンヴァンかよと。
ジャン・ハロルド・ブルンヴァンは、アメリカの都市伝説研究の人で、日本でも翻訳されたのが何冊も出ているのだけれども、その中の一冊が「赤ちゃん列車が行く」。
表題になっている赤ちゃん列車の都市伝説は、『出生率調査をしたら特定の地域だけが突出して高かいことが分かった。当該地域は鉄道始発駅のすぐ近く。始発電車の音で朝早く目覚めた住民カップルが、寝直すには微妙な時間だからと朝SEXに及んでいることが出生率の高さに繋がっているのではないか』みたいな話。
まぁそんな朝からうるさくて眠れないような場所で子育てするのかという話で、妊娠分かった時点で引っ越し考えるだろうなとは思う。
似たような話で「大停電後のベビーブーム」というのがあるけれど、そっちは出生率との関連性が事実として確認された例があるので、都市伝説とは言い難いだろう。
ちなみに坊っちゃん列車のニュースというのは、赤字補てんのためにクラウドファンディングで支援を募ったら、目標額の10%に留まったという、半ばネタみたいな話。どうも返礼品なしだったらしい。みんな返礼品欲しくて支援するわけではないだろうけれど、最初から「礼はしない」とか言われるともにょるのは仕方ないよなと。
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