社会で働く身として、必ず上下の関係や指示をする者とされる者の立場があるかと思います
私も当然その1人です
そうなると苦手な人や出来るだけ避けたい人も自然と出てくるもの
人なのだから相対する者がいるのは当たり前だと思います
育った環境も、これまで関わってきた人も違うのだから価値観や考え方が自分と違うことを責めるのは論理的におかしい
相手にとっての私も同じなのだから
でも皆が敵とは限らないものなのかも知れません
数日前、上司(先輩と読んでいます)と仕事しながら少しだけ雑談をしていた
「俺なんか将棋の歩みたいなものですよ」
と私が言うと、確かにな、と言いながら先輩は笑っていた
でも続けて先輩はこう言ってくださった
「でもな、歩がいなくちゃ始まらないんだよ」
私は、即座にこう返してくれるこの先輩が大好きです
相当叱られたし、注意もされた
けど、同じくらい褒めてもくれた
私は仕事が決して好きではありません
性格も、どちらかと言えば甘えた性格だと思います
でもこの先輩がいるから頑張る気にもなる
こうして毎日「歩」としての仕事を続けています
ひょっとすると、私は時代が時代なら、よい家臣になれたかもね
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