え?この映画があるの?とビックリしたので今日はアマプラビデオで「フリークス」を観ました。
1932年制作のモノクロ映画。監督はトッド・ブラウニング。
サーカスを舞台にしていて、小人で曲芸師のハンスが美人の軽業師に恋をする。軽業師はハンスが相続している遺産目当てに結婚し……といった内容。寓話的で結構面白いです。
この映画には下半身がない、手足がないといった障害などがある人たちが多数出演しているため公開当時は非難され、上映禁止にされたりもしています。
それが今ではアメリカのフィルム遺産として扱われ、アマプラビデオでも障害のある人たちを生き生きと描写し云々みたいな説明がついていました。
手塚治虫や水木しげるの作品は子供達に悪影響があると糾弾され、ビートルズ(プレスリーでも可)は不良の音楽と蔑まされましたが、今はそんなことを言う人はいません。
同じ時代の人間に歴史的評価は無理だな……とつくづく思います。
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