国際女性の日(3月8日)にD&D公式が作中に登場する女性キャラのターシャを祝福するツイートを出したけれど、ターシャはカオスイビルで邪悪な帝国を打ち立てたキャラ。公式は何を思ってこんなツイートしたのか…という友だちから教えてもらったネタ。
まぁさすがにイッツアメリカンジョークだろうと思ったのだけれども、「世の中には想像を絶するようなフェミニストもいるしなぁ…」と思わないでもなかったし、ネタを教えてくれた友達も「第5版で属性代わったのではないか」と疑っていて、さてどうなんだろうかと。
で、後から海外wikiで確認したところ、ターシャ(というかイグウィルヴ)の5版での属性が「真なる中立」になっていて絶句。作中あれだけのことやらかしておいて、邪悪でないと言う。
記事を読んだところ、別にターシャが改心したとかではなくて、5版のデザイナーのジェレミー・クロフォードが「ターシャは邪悪なのではなく、道徳心を超越した好奇心に従って行動しているだけなので、真の中立」という解釈をしたためらしい。…いや、悪意なして息を吐くように邪悪な行動とか、むしろヤバさ際立つなと。
ちなみにこのジェレミー・クロフォードは、職場での女性比率に意を配るタイプの人で、4版の頃は5人に1人だった女性比率を、5版では4人に1人にまで拡大したらしい。フェミ云々という私の予想も遠からずだったのかなと。
それはそれとして、ターシャの名前の由来が、ゲイリー・ガイギャックスに「相手を笑い転げさせる魔法とか良いと思います」とクレヨンで書いたお手紙くれた少女の名前だと知ってまた絶句。ファンの少女の名前を冠したキャラに、あんなセックス&バイオレンスな真似をさせていたのかと。イッツアメリカンジョーク(白目)。
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