「海猿」原作者の佐藤秀峰氏、伊藤英明の原画に違和感「佐藤先生とは一体誰だったのでしょうか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e19d7187d89378ad09eacd992031b7a68017a7c
佐藤秀峰が劇場版海猿の撮影現場で伊藤英明に迷惑がられたエピソードを開陳。それに対して伊藤が「そんなつもりは毛頭なかった。当時もらった色紙は今でも宝物」と2005年の日付の入った色紙の画像を公開。それに対して佐藤が「自分が現場に行ったのは2011もしくは2012年の一度だけ。2005年に会った佐藤先生は誰ですか?」みたいな話。
これに関してはネットでも話題になっていて、「2005年に色紙を持って現場に来てたのは、海猿の原案者である小森陽一だったのではないか」という話になっている。
2005年は海猿の劇場版2作目が制作された年なのだけれども、その頃から小森は映画業界進出の意欲を見せていて、各所で海猿の原作者を名乗って顔を出すようになっていた。海猿の撮影現場にいた伊藤にも、自身の構想している映画のプロット(のちの「252 生存者あり」)を見せて直接主演に誘うなどしている。おそらく色紙もその現場見学のときのもので、佐藤に書かせたのを小森が持参したのだろうと。
「252」は2008年公開の地下鉄災害物で、東京にありとあらゆる災害がまとめて発生して、そのせいで地下鉄に閉じ込めらた人がでた みたいな話。伊藤英明にと内野聖陽のW主演体制で、伊藤が非番に現場で巻き込まれたレスキューで、内野が現場に助けに行くレスキュー。制作のケツ持ちは日テレで、公開直前に金ローで前日譚を放送するなど、しっかりキャンペーンも組んでいた。
映画の評価に関しては、「感動した」「それなりに面白かった」という感想もある反面、「ラストに伊藤英明が無双しすぎて半ばネタ」とダメ映画扱いする人も少なからずいる みたいな感じ。まぁ「252」以降、小森が脚本担当した実写映画はないので、業界の評価はそういうことなんだろう。
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