原稿を描いたり夏コミの申込準備などをしていると、最近いろんなことを惰性で行動している気がするな……と思い原点に立ち返ってみることに。
そんなわけで今日は映画「ケンタッキー・フライド・ムービー」DVDを観ました。
いろんなネタを次々出してくるスケッチ・コメディで、バカバカしくブラックなところもあって面白いです。CMや映画のパロディーなどやっていて、映画ってこんなにバカなことやってもいいんだ!と幼い自分の心に刻まれた作品です。
監督は長編2作目のジョン・ランディス。脚本はジム・エイブラハムズとズーカー兄弟で後年「フライング・ハイ」「裸の銃を持つ男」などを製作。劇中に出てくるゴリラの着ぐるみはリック・ベイカーが作って自分で中に入っています。
後から見ればすごい才能溢れるメンツが揃ってるんですよね。その才能をこんなバカな映画に使うという素晴らしさよ。
日本では1978年に公開され、自分は今は亡き小倉東映パラスで「メル・ブルックスの新サイコ」と一緒に観ました。今から考えたらすげぇ豪華2本立てだな〜。コメディ映画に興味がないとふ〜ん、で終わりますが。
この映画を観た後、こんな面白いネタを自分も考えよう!思いつけるようになろう!と決意して幾星霜、今の自分は4コママンガのネタを考えたり描いたりするだけで……あれ?やってることが大して変わっていないような気が……。
つまり、ずっと長く曲がりくねった間違った道を歩いていたと!
ログインしてコメントを確認・投稿する