去年流行ったドラマ。年末年始に総集編やってたのを見た。
ストーリー後半、白い民族服を着るようになった乃木(堺雅人)がルーク・スカイウォーカーにしか見えなかった。視聴後にドラマの内容を思い出そうとすると「ライトセーバーで戦う乃木」「マインドトリックで尋問する乃木」という存在しない記憶が生えてきて困る。
さらに言うと、乃木は日本での実父(役所広司)との決着の後も、ルーク・スカイウォーカーのまま街をウロウロしていたはずで、それはほぼ確実に不特定多数からおもしろ動画として撮影されているだろう。いくらスーパーハッカーがいる組織でも、一旦拡散してしまった動画を全部処理することは無理なはずで、おもしろ動画で検索すると顔が出てくる特殊工作員ってどうなんだと。
秘密組織のNo.2で経済面を取り仕切っているのに、信用取引を知らなかったノコル(二宮和也)。視聴者に信用取引の説明をするために、誰かしらを狂言回しにしなければいけないのは分かるのだけれども、それはノコル以外でも良かったのではないかと。…まぁ二宮は小物臭する演技が妙に上手いので、小物っぽいことさせたくなるのは分かるのだけれども。
公安の野崎(阿部寛)。追う立場でありながら乃木との友情を深める…のはいいのだけれども、乃木との間に妙に湿度を感じてしまうというか、ぶっちゃけホ◯にしか思えなかった。そういえば、去年の今頃に「閃光のハサウェイ」を見た時も、そんな感じだったなと。
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