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2023年12月24日23:38

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「トップバッターが優勝」は凄いが、最近は「その後」に差が生じる傾向があるように。

【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7687126
年末の時期の風物詩の一つとなった感がある、漫才日本一を競う『M-1グランプリ』の決勝戦が行われ、「令和ロマン」が過去最多エントリー組数となった8540組の頂点に立ち、優勝賞金1000万円を獲得した、ですか。都合がつかず見ることはできませんでしたが、「トップバッターでの優勝」は第1回大会(平成13年)の中川家以来だそうで、大会の最初からパワーを出し切ることができたのなら、凄いことだと思います。記事によると、決勝に進んだのがダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組で、プラス敗者復活を勝ち上がったシシガシラの10組で行われた結果、さや香、ヤーレンズ、令和ロマンの3組が最終決戦へと進み、審査員(松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之、海原ともこ)による投票の結果、令和ロマンが4票、ヤーレンズが3票という大激戦の末の第19代の覇者となった次第とか。
早速、一夜明けると出演番組のオファーが殺到、一夜にしてその生活や仕事の状況が一変するのがM-1覇者で、R-1グランプリ、キングオブコント、女芸人No.1決定戦 THE Wと、ジャンルごとにお笑い芸人の「頂点」を競う大会ができました(さらに言うと、M-1がABC・テレ朝、R-1がフジテレビ、KOCがTBS、THE Wが日テレが放送)が、その歴史や審査の厳しさなどもあり、覇者となったお笑いユニットが“息の長い活躍”をする事例が多いのがM-1というイメージがありますね。途中、ブランクがありましたが、その覇者の活躍は歴代の覇者の顔触れ(【】は参加したお笑いユニットの組数)
第1回 2001年度 中川家【1603】
第2回 2002年度 ますだおかだ【1756】
第3回 2003年度 フットボールアワー【1906】
第4回 2004年度 アンタッチャブル【2617】
第5回 2005年度 ブラックマヨネーズ【3378】
第6回 2006年度 チュートリアル【3922】
第7回 2007年度 サンドウィッチマン【4239】
第8回 2008年度 NON STYLE【4489】
第9回 2009年度 パンクブーブー【4629】
第10回 2010年度 笑い飯【4835】
第11回 2015年度 トレンディエンジェル【3472】
第12回 2016年度 銀シャリ【3503】
第13回 2017年度 とろサーモン【4094】
第14回 2018年度 霜降り明星【4640】
第15回 2019年度 ミルクボーイ【5040】
第16回 2020年度 マヂカルラブリー【5081】
第17回 2021年度 錦鯉【6017】
第18回 2022年度 ウエストランド【7261】
を見ると明らかで、他の大会よりもその傾向が高いようにも感じます。
しかし、例えばパンクブーブーやミルクボーイなどのようにその姿を見る機会が多くは無くなった感じのある連中もあり、「その後」の勢いが分かれる側面が出始めているのが気になるところ。19代の覇者たる令和ロマンがどうなるのか、注目が集まると思います。
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