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2023年12月19日23:53

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会長に続いて社長がとは、ENEOSはそんなにコンプライアンスに難があるのか。

ENEOS社長が解任、懇親の場で「酔った状態で同席していた女性に抱きつく」不適切行為
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7680476
日本の石油元売企業として最大手のENEOSホールディングスが今日(2023年12月19日)付で斉藤猛社長(代表取締役社長 社長執行役員)の解任を発表した、ですか。記事が「同社の発表」として報じるところによると、「本年11月末、コンプライアンスホットライン窓口宛てに、斉藤氏および谷田部靖副社長、須永耕太郎常務執行役員の3人が参加した懇親の場において、斉藤氏が酔った状態で同席していた女性に抱きつくという不適切行為があったとの内部通報があった」ようで、「この通報を受け、監査等委員会主導のもと、速やかに外部弁護士による調査を行った結果、通報内容が事実であるものと判断した」とのことですが、昨年度にも当時の代表取締役会長である杉森務氏による同様の不適切行為があり、それを踏まえて今年の2月27日の取締役会で「人権尊重・コンプライアンス徹底に関する取り組みの更なる強化・再徹底を決議。その一環として、人材デュー・デリジェンスや役員向けハラスメント研修の実施、役員処分手続規則の制定等を実施」、その取り組みの陣頭指揮を執るべき立場である斉藤氏が不適切な行為を行ったことで、その方面におけるコンプライアンスに関する意識がどれだけ乏しいのかと、はじめに感じました。
それにしても、取締役2人を含む3人の役員が寄って集って懇親会で同席女性に不適切な行為という事態であることに加え、2年続いて取締役が不適切な行為というのは、まさに“異常事態”と言え、コンプライアンス面の“見張り番”的な立場も求められる監査等委員会や社外取締役は何をやっていたのか、そういったところが問われるでしょう。次の株主総会が注目されると思います。
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