ランサム攻撃の身代金713億円−ICBCやボーイング、名古屋港も標的
Jordan Robertson、Jessica Nix
2023年12月19日 4:00 JST
22年の一時的減少を経て、今年は11月後半までに51%急増した
ハッカーへの支払額は9月までに約1.5倍に増え、約5億ドルに達した
身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」による大企業や銀行、病院、政府機関へのサイバー攻撃は、2022年の一時的減少を経て、今年は11月後半までに51%急増した。サイバーセキュリティー会社のクラウドストライク・ホールディングスが明らかにした。
ブロックチェーン分析会社チェイナリシスによると、システム復旧と引き換えに身代金を要求する不正プログラム、ランサムウエアを用いるハッカーへの支払額は9月までに約1.5倍に増え、総額約5億ドル(約713億円)に達した。
パロアルトネットワークスのニケシュ・アローラ最高経営責任者(CEO)は「過去最も活発な動きだ」と指摘した。
ロシアを拠点とするハッカー犯罪集団「ロックビット」は、米航空機メーカーのボーイングや資産規模で世界最大級の銀行、中国工商銀行(ICBC )に相次いで攻撃を仕掛け、名古屋港のコンテナ搬出入を管理するシステムの障害でも、ロックビットから脅迫文が港湾関係企業に届いたと伝えられた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-12-18/S5UMVPT0G1KW00
北朝鮮みたいになって来たw
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