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2023年12月16日21:22

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ま、過当競争気味にも見える脱毛業界だけに、ではある。

脱毛サロン「銀座カラー」運営会社が破産 15日突然の全店舗閉店に騒然「金返せ!」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7676684
全国に40店舗強を擁する美容脱毛サロン「銀座カラー」を運営する事業主体である「株式会社エム・シーネットワークスジャパン(本社:東京都港区六本木)が昨日(12月15日)に破産手続を開始し、同日をもって全店舗の営業を停止した、ですか。公式WEBサイトなどで公表したようですが、今日(16日)朝にはアクセスできなくなり、私も繋がらなくなったのを確認しました。
記事では、公式サイトにアップされていたという「破産手続開始決定及びこれに伴う会員の皆様へのサービス提供等の停止に関するお知らせ」なる書面の内容を紹介しており、曰く、塚田啓子代表取締役名義で「諸般の事情により令和5年12月15日付で東京地方裁判所に対して破産手続開始を申し立て、同日付で同裁判所から、破産手続開始決定が発令されました。これにより、当社は事業の全てを停止し、当社の運営する銀座カラーの全店舗は、同日をもって閉店となります。会員の皆様始め、関係者の皆様にはこのような突然のお知らせとなり、多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます」とのことで、今後については「裁判所によって選任された破産管財人の管理の下、破産手続において精算を進めていくことになります」とのこと。
「銀座カラー」と言えば、この5年ほどで知名度を上げた脱毛美容サロンと言う印象があり、山手線の車内などで嫌と言うほど大量の広告を出稿、「通い放題プラン」などを提案し、山本舞香や藤ヶ谷太輔などのタレントを登用していましたが、昨年の終わり頃からかその広告を見掛けなくなった中、破産というニュースを目にし、傍目から見ると幾分過当競争気味に感じられる脱毛だのエステだのの“生存競争”に敗れた恰好と言えそうな気がします。
それにしても、私の若い頃には(サロン)脱毛なる概念とやらは存在せず、女性の装いに関しては高校を出るまでは化粧と同様に「子供の分際で……」と見られる行動とされていた側面がありました。中国の女性の腋毛が話題になることが時々ありますが、日本でもそうした状況は少ないながらもありました。
肌を露出するファッションが増え、「毛の処理」とやらが必須事項のようになって、それが過度な「ルッキズム」に拡大していく中、いつしか高校生以下の若年層もエステや脱毛サロン、医療脱毛などに通うのも珍しくは無くなったような状況となったようで、不適切なやり方による被害なども顕在化し、お金のかけ過ぎ関連も含めて様々な問題も起きるようになった感じがあります。「銀座カラー」もイメージキャラクターのタレントを動員して広告費を結構投じましたが、結局は終焉を迎えた、と。「唐突な経営破綻」らしいですが、何かしらの問題はあったのでしょうね。
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